マインクラフトで登場する武器の中でも、近年注目を集めているのが「クロスボウ」。一見すると弓と似ていますが、その性能やカスタマイズ性はまったくの別物。
戦闘の戦略を大きく変える力を持っています。
「マルチショットで爆発を撒き散らす」「ピアスで敵を貫通」「クイックチャージで連射可能」——あなたはどの構成を選びますか?
この記事では、Java版・統合版の両方に対応したクロスボウのエンチャント一覧やおすすめ構成、さらには戦術や装備連携まで徹底的に解説します!
クロスボウを本気で使いこなしたいあなたに、完全保存版の情報をお届けします。
- 人気ゲームランキング
クロスボウの基本性能と使い方
クロスボウとは?弓との違い
マイクラの「クロスボウ」は、バージョン1.14から登場した遠距離武器です。
見た目は重厚感があり、弓よりも近代的な印象を持っていますが、使い方は似ています。
とはいえ、性能や特徴にはいくつか大きな違いがあります。
まず、クロスボウは「チャージ(装填)」してから発射するという二段階の操作が必要です。
装填には少し時間がかかりますが、装填さえ済んでいれば、好きなタイミングで即座に発射できるというメリットがあります。
これにより、戦闘中でもタイミングを見計らって攻撃を仕掛けやすくなります。
また、クロスボウには「マルチショット」「ピアス」「クイックチャージ」など、弓とは異なる専用のエンチャントが用意されており、カスタマイズ次第で多彩な運用が可能です。
一方で、「無限(インフィニティ)」のエンチャントはクロスボウには付けられず、常に矢や花火ロケットなどの弾薬が必要になるのも注意点です。
攻撃力に関しては、通常の矢でのダメージは弓と大差ありませんが、花火ロケットを使った場合は大きな範囲ダメージを与えることも可能です。
PvPや複数の敵を相手にする場面では特に有効な武器です。
このように、クロスボウは使い方次第で戦術の幅が広がるユニークな武器。
弓との使い分けやエンチャントの構成をしっかり理解することで、サバイバルでもPvPでも頼れる武器となるでしょう。
クロスボウの作り方と材料
クロスボウはクラフトで作ることができます。必要な材料は以下の通りです:
| 材料 | 必要数 |
|---|---|
| 木の棒 | 3本 |
| 糸 | 2本 |
| 鉄インゴット | 1個 |
| トリップワイヤーフック | 1個 |
この中でも特に注意が必要なのが「トリップワイヤーフック」です。
これは通常のプレイではあまり使わないアイテムのため、持っていないプレイヤーも多いかもしれません。
トリップワイヤーフックは、鉄インゴット1個、棒1本、木材の板1枚でクラフト可能です。
クラフトの手順としては、クラフトテーブルを使って、材料を正しい配置でセットする必要があります。
真ん中に鉄インゴット、上に棒、左右に糸、下に棒、中央下にトリップワイヤーフックを置くと完成です。
一度作ってしまえば、クロスボウは耐久値が尽きるまで何度でも使用可能です。
また、耐久力のエンチャントや修繕を活用することで、長期間使用することもできます。
初心者にも比較的作りやすく、材料も入手しやすいため、序盤から中盤にかけて活躍する遠距離武器のひとつと言えるでしょう。
クロスボウの装填方法と使い方のコツ
クロスボウの特徴のひとつが「装填(チャージ)」機能です。
使い方の基本は、まず矢や花火ロケットを片手に持った状態で、クロスボウを右クリック(長押し)することで装填を行います。
装填が完了すると、クロスボウが少し持ち上がったような見た目になり、構えた状態で一度離しても、装填は保持されます。
つまり、装填済みのクロスボウを複数持っておけば、瞬時に連射することも可能です。
これはPvPやボス戦で非常に有利に働きます。
ただし、装填中に攻撃を受けたり、別のアイテムに持ち替えたりすると、チャージがリセットされることがあるため、状況を見ながら慎重に使うことが大切です。
また、花火ロケットを使う場合は、インベントリのオフハンド(左手)にロケットを持つことで、クロスボウで発射可能になります。
これは大ダメージを与えるだけでなく、範囲攻撃としても有効です。
実戦では「先に装填しておく」「オフハンドに花火を持っておく」「クイックチャージのエンチャントで高速化する」など、戦術的に使い分けるのがポイントになります。
Java版と統合版の違い
マインクラフトには「Java版」と「統合版(Bedrock Edition)」がありますが、クロスボウの仕様にも細かな違いがあります。
大まかな機能は共通ですが、いくつか注意すべき点があります。
例えば、「ピアス(貫通)」のエンチャントにおけるヒット数や範囲の挙動が、Java版と統合版では若干異なります。
統合版ではヒット判定がややシビアで、複数の敵を一直線に並べる必要があったり、貫通のレベルによってダメージのばらつきが出る場合があります。
また、弾道の軌道もJava版の方が自然で、統合版ではやや直線的になりがちです。
このため、長距離射撃の感覚にも若干の差が生まれます。
さらに、花火ロケットのダメージ判定も違いがあります。
Java版ではクラフト時に使った火薬の数によって威力が上がる仕様ですが、統合版では仕様が異なるか、反映されないことがあります。
クロスボウのエンチャントや性能を活かすには、自分のプレイしているバージョンに合わせた使い方を理解することが大切です。
クロスボウが活躍する場面
クロスボウは単なる弓の代用品ではありません。その特性から、以下のような場面で大きな活躍を見せます。
1つ目は「モンスタートラップ」や「拠点防衛」。事前に装填しておけるクロスボウは、敵の接近を待ち構える戦いに向いています。
範囲攻撃ができる花火ロケットを使えば、複数の敵を一気に倒すことも可能です。
2つ目は「ネザーやエンドでの冒険」。
ネザーではガストやピグリンといった遠距離戦が必要な敵が多く、エンドでもエンダードラゴンへの攻撃に活用できます。即射性が高いので、動きの速い敵にも対応しやすいです。
3つ目は「PvP対戦」。クイックチャージ付きのクロスボウは、タイミング次第で弓よりも強力な攻撃が可能です。
貫通のあるピアスやマルチショットを使えば、一発で複数の相手にダメージを与えられるため、集団戦でも優位に立てます。
このように、クロスボウは戦略次第で非常に強力な武器になります。場面ごとに使い分けて、その真価を発揮しましょう。
クロスボウに付けられるエンチャント一覧【対応バージョンも解説】
クロスボウ専用エンチャントとは?
クロスボウには、弓とは異なる「専用のエンチャント」がいくつか存在します。
これらはクロスボウにしか付けられず、それぞれに独特の効果があります。以下が主な専用エンチャントです。
-
マルチショット(Multishot)
1回の発射で3本の矢を同時に撃てるようになります。ただし、必要な矢は1本だけ。矢の消費が増えない点は嬉しいポイントです。敵が複数いるときや、広範囲をカバーしたいときに便利です。ただし、発射音が大きくなるためステルス行動には不向き。 -
ピアス(Piercing)
矢が複数の敵を貫通するようになります。レベルが上がるごとに貫通できる敵の数が増え、最大で4体まで貫通可能です。ゾンビなどが密集している状況では特に強力で、複数撃破が狙えます。 -
クイックチャージ(Quick Charge)
装填速度が上がります。レベルは最大でⅢまであり、Ⅲではほぼ弓と同じスピード感で撃てるようになります。クロスボウの唯一の弱点である「装填の遅さ」をカバーしてくれる非常に有用なエンチャントです。
これらのエンチャントは相互に競合することもあります。
特に「マルチショット」と「ピアス」は同時に付けられないので、どちらかを選ぶ必要があります。
自分のプレイスタイルや目的に合わせて、適したエンチャントを選びましょう。
汎用エンチャントも使える?
クロスボウには専用エンチャント以外にも、弓と共通の「汎用エンチャント」を付けることができます。
中でもおすすめなのは以下の3つです。
-
耐久力(Unbreaking)
耐久値の減りを抑える効果があります。クロスボウは何度も使用するため、耐久力を上げておくことで長持ちします。できれば耐久力Ⅲを狙いましょう。 -
修繕(Mending)
経験値を拾うたびに耐久値が回復します。経験値トラップと組み合わせることで、半永久的に使えるクロスボウが完成します。 -
呪いのエンチャント(例:消滅の呪い)
あまりおすすめはできませんが、ピグリンのクロスボウなどに稀についている場合があります。消滅の呪いが付いていると死亡時にそのアイテムが消えてしまうため、意図的につけるのは避けましょう。
一方で、「パワー(Power)」「火炎(Flame)」「無限(Infinity)」といった弓専用のエンチャントはクロスボウには付けられません。
そのため、火力を上げるには花火ロケットや貫通の工夫が必要になります。
これらの汎用エンチャントと専用エンチャントを組み合わせることで、最強のクロスボウを作ることができます。
エンチャントの入手方法と確率
クロスボウのエンチャントは、以下の方法で入手・付与することができます。
-
エンチャントテーブルを使う
本やクロスボウを直接エンチャントして付与します。ただし、どのエンチャントが出るかはランダムで、運に左右されます。 -
村人(司書)との取引
司書から本を購入することで、狙ったエンチャントを確実に入手できます。マルチショットやクイックチャージⅢなど、レアなエンチャントも出るため、根気強く厳選しましょう。 -
釣りや宝箱、レイド報酬
宝箱や釣り、ピリジャーのレイドで入手可能なこともあります。ただし、確率はかなり低めで、狙って集めるには時間がかかります。 -
金床での合成
本に付けたエンチャントをクロスボウに移すことで、狙った効果を付与可能です。コストはかかりますが、確実性は高いです。
なお、エンチャントテーブルで出るエンチャントの候補は、使用する本やアイテムの種類、ラピスラズリの数、レベルによって変化します。
良いエンチャントが出るまで「本でのエンチャント→組み合わせ合成」が一般的な流れです。
Java版・統合版の違いに注意!
クロスボウのエンチャント効果は、Java版と統合版(Bedrock)で微妙に挙動が異なる場合があります。
たとえば、ピアスの貫通数はどちらのバージョンでも最大4体ですが、統合版ではヒット判定がやや厳しく、複数の敵にきれいにヒットさせるのが難しい傾向があります。
また、マルチショットの角度や矢の軌道も、Java版では自然に拡がるのに対し、統合版ではやや直線的に感じる人も多いです。
さらに、花火ロケットのダメージ仕様も違いがあります。
Java版ではロケットの火薬の数によってダメージが変わりますが、統合版では見た目ほど威力が出ない場合があるため、火力構成を考える際は注意が必要です。
このような違いを把握したうえで、自分のバージョンに最適な構成を考えることが重要です。
エンチャントが競合する場合の注意点
クロスボウにエンチャントを付ける際、**同時に付けられないエンチャント(競合エンチャント)**が存在します。
最も代表的なのが以下の2つです。
-
マルチショット vs ピアス
この2つはどちらか一方しか付けられません。マルチショットは広範囲攻撃、ピアスは直線貫通に特化しており、戦術に合わせた選択が必要です。
また、クイックチャージは他のどのエンチャントとも競合しないため、どの構成でも安心して付けられます。
金床でエンチャント本を組み合わせる際も、競合するエンチャントがあると「このエンチャントは追加できません」と表示されます。
付けたいエンチャントを事前にリストアップし、相性を確認してから合成するようにしましょう。
さらに、エンチャントのコスト(経験値レベル)にも注意が必要です。
複数のエンチャントを付けすぎると、金床の使用限界に達してしまい、それ以上強化できなくなることもあります。
計画的な強化を意識するのが大切です。
クロスボウのエンチャント付け方ガイド
エンチャントテーブルでの付け方
クロスボウにエンチャントを施す方法のひとつが「エンチャントテーブル」を使う方法です。
これは、エンチャントの基本的な仕組みとして、多くのプレイヤーが最初に挑戦する手段です。
エンチャントテーブルを使うには、まずクロスボウとラピスラズリが必要です。
さらに、プレイヤー自身の経験値も必要で、レベルが高いほど強力なエンチャントが出現しやすくなります。
最大効果を得るためには、周囲に本棚を15個設置する必要があります。
エンチャントテーブルでは、クロスボウに「クイックチャージ」「ピアス」「耐久力」などの基本的なエンチャントがランダムで出現します。
しかし、マルチショットなどのレアエンチャントは出にくいため、必ずしも狙った効果が得られるとは限りません。
エンチャント候補はアイテムの種類や使用レベルによって異なるため、「何度も試行錯誤すること」が必要です。
いらない本に先にエンチャントして候補をリセットするなどのテクニックも有効です。
なお、一度エンチャントするとそのアイテムには再エンチャントができないため、理想のエンチャントが出るまで「本で厳選 → 金床で合成」という手順が安定します。
金床を使った合成方法
金床は、すでにエンチャントされた本とクロスボウを組み合わせることで、好きなエンチャントを自由に追加できる便利なツールです。
この方法なら、エンチャントの「組み合わせの自由度が高く」、しかも確実に目的のエンチャントを付与できます。
まず、エンチャント付きの本(たとえば「ピアスⅣ」や「クイックチャージⅢ」など)を用意します。
これは村人(司書)との取引や釣り、ダンジョンの宝箱などで入手可能です。
金床にクロスボウと本を入れると、必要な経験値レベルが表示されます。
エンチャントの数やレベルが高いほど、必要なコストも増加します。
また、合成を繰り返すことで「金床使用回数の上限」に達すると、それ以上強化できなくなることもあるので注意が必要です。
また、金床ではクロスボウ同士の合成も可能です。
たとえば「耐久力Ⅲ」のクロスボウと「クイックチャージⅢ」のクロスボウを組み合わせれば、両方の効果を持つ1本が完成します。
経験値コストを節約しながら効率よく強化するには、「本→本→クロスボウ」の順で合成するのがおすすめです。
順番を工夫することで、最終的なコストを抑えることができます。
本にエンチャントするメリット
クロスボウに直接エンチャントするのではなく、「エンチャント本」に先にエンチャントを施す方法には多くのメリットがあります。
最大の利点は、後から自由に組み合わせられるということです。
本に付けたエンチャントは、金床で合成することで自由にクロスボウに移すことができるため、不要なエンチャントを避けたり、目的の構成を段階的に完成させることができます。
また、いったん保管しておけるのも大きな魅力です。
すぐに使わない場合でも、本として保管しておけば、必要な時にいつでも使えますし、コレクション感覚で集める楽しさもあります。
さらに、本棚の設置による高レベルエンチャントも狙いやすく、エンチャントテーブルで良い効果が出なかった場合は、本にエンチャントして再チャレンジするという流れが一般的です。
村人(司書)との取引でも、本でのエンチャントを購入できます。
このため、狙ったエンチャント本を確保しておけば、金床だけで強力なクロスボウを作成可能です。
一方で、本の在庫管理や金床でのコスト管理が少し手間ではありますが、それを補って余りある利便性があります。
中盤以降のプレイでは、本によるエンチャント管理は必須スキルと言えるでしょう。
経験値とコストの節約術
クロスボウのエンチャントを効率良く行うためには、「経験値」と「コスト(合成数の限界)」をうまく管理することが大切です。
まず、経験値の獲得手段としておすすめなのが「経験値トラップ」や「取引によるレベルアップ」です。
ゾンビスポナーやスケルトントラップを活用すれば、安定して経験値を稼ぐことができ、修繕エンチャントによる耐久回復も同時に行えます。
次に、金床での合成順序にも注意が必要です。
一般的に「先にエンチャント本を合成→最終的にクロスボウに付与する」流れが一番コストが安く済みます。
最終段階で本が複数付いている場合、金床の使用回数が一気に上がるため、効率が悪くなります。
また、「クイックチャージⅢ」など高レベルのエンチャントは、最初に作っておいて別々に管理することで、コスト削減に繋がります。
エンチャント本に統一しておけば、複数のクロスボウを作る時にも再利用できます。
経験値が足りない時は、金床合成を一時中断して釣りや鉱石の採掘で補うのもおすすめ。
特に鉱石の幸運エンチャント付きツルハシは経験値を効率的に稼げるので、併用すると良いでしょう。
効率的なエンチャント厳選方法
最後に、理想のエンチャント構成を手に入れるための効率的な厳選方法をご紹介します。
最も効率的なのは、村人の司書を使った取引です。司書はエンチャント本を取引してくれますが、初期エンチャントはランダムです。
職業ブロック(書見台)を壊して再設置→話しかけるを繰り返すことで、好きなエンチャントを出すまで粘ることができます。
この方法は、狙ったエンチャント(例:クイックチャージⅢ、ピアスⅣなど)が確実に手に入るため、多くのプレイヤーに支持されています。また、1人の司書が目的のエンチャントを出せば、何度でも取引できるため、複数のクロスボウ作成にも活用できます。
加えて、本にエンチャントして金床で管理するスタイルにすることで、時間をかけて少しずつ理想の構成に近づけることが可能です。
厳選に時間はかかりますが、一度揃えば最強のクロスボウを量産できるようになるため、サバイバル後半やマルチプレイでの戦力強化に繋がります。
クロスボウをもっと活かす!連携装備と戦術まとめ
クロスボウと相性の良い防具・効果
クロスボウの性能を最大限に引き出すには、防具との組み合わせやステータス効果の活用が欠かせません。
防具には直接クロスボウの威力を上げる効果はありませんが、戦闘を優位に進めるための間接的な補助になります。
まずおすすめなのは、防具に「トゲの鎧(Thorns)」をつけることです。
近距離で敵に詰められても反撃ダメージが入るため、クロスボウの装填中に攻撃されてもリスクを減らせます。
次に、**火炎耐性(Fire Protection)や爆発耐性(Blast Protection)**をつけておけば、花火ロケットを使った爆発攻撃の「自爆ダメージ」対策にもなります。
特に、マルチショットで3発同時に撃つ構成では、自爆のリスクがあるため重要です。
さらに、スニーク中(しゃがみ状態)での射撃を利用することで、クロスボウの構えをより安定させることができます。
これはPvPや高所での狙撃時に有効なテクニックです。
ステータス効果でいえば、**移動速度アップ(スピードポーション)**を使うと、回避しながらの立ち回りがしやすくなり、装填中の被弾を減らすことが可能になります。
また、**力のポーション(Strength)**はクロスボウには影響しませんが、弱化のスプラッシュポーションとの併用で、敵の耐久を下げて実質火力アップが可能です。
このように、防具や効果を組み合わせることで、クロスボウの弱点を補いながら、戦闘の安定性を高めることができます。
トラップとの組み合わせ活用法
クロスボウは、プレイヤーが直接撃つ以外にも、レッドストーンやディスペンサーと組み合わせて「トラップ」運用することが可能です。
特にPvPサーバーやマルチプレイでの防衛施設においては、その実用性が際立ちます。
まず基本となるのが、ディスペンサーにクロスボウを入れて自動発射する方法です。
Java版ではディスペンサーに装填済みのクロスボウを入れておくと、レッドストーン信号で発射できます。
これを使えば、自動防衛システムの完成です。
さらに、トリップワイヤーや感圧板と組み合わせることで、敵が通過した瞬間に矢が発射されるトラップを作ることも可能です。
ピアス付きクロスボウなら、一直線に複数の敵を貫通するため、トラップの効果も倍増します。
また、花火ロケットをディスペンサーにセットすれば、範囲ダメージトラップとしても運用可能です。
これはエントランスの防衛や、レイド時の拠点守備に特に有効です。
トラップとして運用する場合は、クロスボウの耐久値に注意が必要です。
ディスペンサーで使い続けると壊れるため、予備を常備したり、耐久力Ⅲを付けたものを使うのが安全です。
このように、クロスボウは手持ち武器としてだけでなく、防衛装置やトラップとしても非常に優秀な武器です。
レッドストーンと合わせて使うことで、サバイバル生活をより安全かつ効率的にしてくれます。
マルチプレイでの連携戦術
マルチプレイでクロスボウを活用する場合、味方との役割分担を意識した戦術が重要です。
特にクロスボウの特徴を活かした攻撃方法を複数人で連携することで、PvPでもレイドでも圧倒的な戦力になります。
たとえば、一人がマルチショット×花火構成で前方に範囲攻撃を担当し、もう一人がピアス×クイックチャージ構成で後方支援に回ると、複数の敵に効率良く対応できます。
これにより、各プレイヤーが得意な距離やタイミングで攻撃でき、無駄がなくなります。
また、クロスボウを使用するプレイヤーが状態異常の矢(毒の矢・鈍足の矢など)を使って支援役に回るのも非常に効果的です。
相手の動きを止めたり、持続ダメージを与えることで、前衛の仲間が倒しやすくなります。
さらに、「連携装填戦術」もおすすめです。
複数人が事前にクロスボウをフル装填しておき、一斉に撃つことで、初動で敵に大きなダメージを与えることが可能になります。
特に、レイドの第5波などで強敵が現れるタイミングでは、瞬間火力がものを言います。
マルチプレイではクロスボウの役割が多様化するため、状況に応じた装備変更や、役割の共有が勝敗を左右します。
味方との連携を意識しながら使うことで、クロスボウの可能性を最大限に引き出せるでしょう。
エリトラと花火クロスボウの使い方
クロスボウと花火ロケットを組み合わせた攻撃方法は、通常の戦闘でも強力ですが、エリトラ飛行中にも活用できる点でさらに戦略の幅が広がります。
まず前提として、クロスボウに装填した花火ロケットと、エリトラ飛行をサポートする花火ロケットは別物です。
攻撃用のロケットは「火薬を使ってクラフト」したもので、装填することで爆発ダメージを与えられます。
この構成で重要なのは、「マルチショット」と「クイックチャージⅢ」です。
これにより、飛行しながらでも複数の敵に素早く攻撃できるようになります。
特に上空からの奇襲攻撃では、敵に気づかれずに大ダメージを与えることができます。
使い方のコツは、飛行中に左手(オフハンド)に攻撃用花火ロケットを持ち、クロスボウを右手で構えてチャージすること。
チャージ後は飛行中でも即座に発射可能です。
ただし、近距離で撃つと自爆する危険性があるため、少し距離をとって撃つことと、爆発耐性の防具を着ておくことが推奨されます。
このように、クロスボウは飛行と連携することで、まるで空軍のような攻撃スタイルが可能になります。
戦略性が高く、マスターすればPvPや襲撃戦で圧倒的な優位を取ることができるでしょう。
弓とクロスボウの使い分け術
最後に、弓とクロスボウをどのように使い分けるべきかについて解説します。
どちらも遠距離攻撃ができる武器ですが、それぞれに明確な強みと弱みがあります。
| 武器 | 長所 | 短所 |
|---|---|---|
| 弓 | チャージが早く、無限エンチャントが使える | 火力がやや低く、発射タイミングに制限あり |
| クロスボウ | 装填しておけば即発射、花火で高火力可能 | 装填に時間がかかる、無限が使えない |
弓は「無限エンチャント」によって矢の心配がなく、常に使えるのが最大のメリットです。
一方で、クロスボウは「装填→発射」というシステムにより、瞬間的な高火力や範囲攻撃が可能になります。
そのため、普段の探索や矢の節約を重視する場合は弓、レイドやPvPなどの短期決戦ではクロスボウを使うのがベストです。
また、クロスボウは盾を持ちながら撃つこともできるため、防御と攻撃を同時に行いたいときにも優れています。
弓とクロスボウを上手に使い分けることで、どんな状況にも対応できる万能プレイヤーを目指しましょう。
【マイクラ】クロスボウのエンチャント一覧とおすすめ構成まとめ【Java・統合版対応】のまとめ
クロスボウは、マインクラフトの中でも「戦術性と拡張性に優れた遠距離武器」です。
弓とは異なり、装填と発射を分けた操作性が特徴で、マルチショットやピアス、クイックチャージといった専用のエンチャントを組み合わせることで、使い方の幅が大きく広がります。
また、エンチャントの選び方によって「爆発特化」「PvP向け」「長期耐久」「瞬間火力」「サバイバル特化」など、目的に合わせた構成が可能です。
これはクロスボウならではの魅力であり、初心者から上級者まで活用の幅がある武器と言えるでしょう。
エンチャントの方法についても、エンチャントテーブルでの試行錯誤、金床での本との合成、経験値とコストの管理など、しっかりと準備をすれば理想的な一本を作成できます。
また、連携装備や戦術を意識すれば、マルチプレイやレイド戦、ボス戦でも頼れる主力武器になります。
この記事で紹介した内容をもとに、ぜひ自分だけの最強クロスボウを作ってみてください。
Java版でも統合版でも、クロスボウは間違いなくあなたの冒険を支えてくれる心強い相棒になりますよ!













