フォートナイトをプレイしていると、突然「マッチメイキングエラー #2」という表示が出てゲームに参加できなくなることがあります。
せっかく友達と遊ぼうと思ったのにエラーで弾かれてしまうと、とてもストレスがたまりますよね。
実はこのエラー、原因はひとつではなく「回線の問題」「ゲーム本体の不具合」「サーバー側の障害」など、さまざまな要素が関わっています。
この記事では、フォートナイトで「マッチメイキングエラー #2」が出た時の原因と具体的な解決方法をわかりやすく解説します。
ちなみに、フォートナイト「マッチメイキングエラー #1」を別記事で紹介していますので、気になる方はチェックしてみてくださいね!
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フォートナイトで「マッチメイキングエラー #2」が出るのはなぜ?
通信環境が不安定な場合
フォートナイトのマッチメイキングは、世界中のプレイヤーとリアルタイムで接続する仕組みです。
そのため、通信環境が不安定だとサーバーとのやり取りがうまくいかず、「マッチメイキングエラー #2」が表示されることがあります。
例えば、Wi-Fiの電波が弱い部屋でプレイしていたり、同じ回線を家族が動画視聴やオンライン会議で使っていると帯域が足りず接続が途切れてしまうのです。
特に無線接続は壁や電子レンジなどの影響を受けやすく、瞬間的な通信切断が起こりがちです。
この場合は回線速度を測るだけでなく、安定性(Ping値やパケットロス率)も確認することが重要です。
数値が高かったり不安定なら、有線接続やルーターの再起動を試すことで改善することがあります。
サーバー側の不具合が原因の場合
プレイヤーの環境に問題がなくても、フォートナイトのサーバーに障害が発生しているとマッチメイキングが正常に動作せずエラーが出ます。
特にシーズン開始直後や大型イベントの開催時には、世界中から同時にアクセスが集中するためサーバーが不安定になりやすいのです。
Epic Gamesは公式の「サーバーステータスページ」で稼働状況を公開しているので、エラーが頻発する際はまず確認してみると原因が自分側なのか運営側なのか切り分けやすくなります。
もし「Degraded Performance(パフォーマンス低下)」や「Partial Outage(一部障害)」といった表示がある場合は、多くのプレイヤーが同じ状況なので無理に対処せず時間をおくのが正解です。
ゲームクライアントの不具合によるケース
フォートナイトは頻繁にアップデートされるため、クライアント側で不具合が残っている場合もあります。
例えば、キャッシュファイルが壊れていたり、一部のデータが正常に読み込めない状態になるとマッチメイキングに失敗してエラーが表示されることがあります。
特にPC版ではインストール済みのファイルに破損があるケースが多く、「Epic Games ランチャー」の「確認」機能を使ってファイルを修復すると解決する場合があります。
また、ゲームを終了せずスリープ状態にしたPCで再度プレイしようとしたときに不具合が出やすいという報告もあるため、一度完全に終了させて再起動するのも効果的です。
アップデート直後に起こりやすい理由
フォートナイトは毎週のように新しいイベントやアイテムが追加され、アップデートの頻度が非常に高いゲームです。
そのためアップデート直後には多くのプレイヤーが一斉にログインし、サーバーに負荷がかかります。
さらに、最新バージョンにアップデートしていないプレイヤーはマッチングできず、エラーが表示される場合もあります。
「マッチメイキングエラー #2」が出た時にクライアントが最新のバージョンかどうか確認することは基本中の基本です。
特にコンソール版では自動更新がオフになっている場合があるので注意が必要です。
他のプレイヤーも同じ現象が出ているかの確認方法
自分だけが「マッチメイキングエラー #2」に遭遇しているのか、それとも全体的な問題なのかを確認するのも大切です。
TwitterやXで「Fortnite エラー #2」などのキーワードを検索すると、他のプレイヤーの状況がすぐにわかります。
また、RedditのFortniteコミュニティや日本のゲーム掲示板でもリアルタイムの報告が見つかることがあります。
自分だけならネット環境や端末側の問題、他の人も多数報告しているならサーバー側の不具合と切り分けが可能です。
特に大規模な障害の場合、Epic Games公式アカウントが告知を行うこともあるのでチェックしておくと安心です。
自分のネット環境を確認するチェックポイント
回線速度を測定する方法
フォートナイトで快適にプレイするには、単に「つながっている」だけでなく、十分な回線速度と安定性が必要です。
目安として、下り速度は最低でも10Mbps、理想は30Mbps以上あると安定しやすいとされています。
速度を測定するには「Fast.com」や「Speedtest.net」などの無料ツールが便利です。
測定すると「下り速度」「上り速度」「Ping値(遅延時間)」が表示されますが、特に大事なのはPing値です。
Pingが50ms以下であればほぼ快適、100msを超えるとラグやマッチングエラーが発生しやすくなります。
エラーが頻発する場合はまず回線速度をチェックし、基準を満たしているか確認することが解決の第一歩です。
Wi-Fiと有線接続の違い
家庭でよく使われるWi-Fi接続は便利ですが、フォートナイトのようにリアルタイム性が高いゲームでは不安定になることがあります。
特に2.4GHz帯のWi-Fiは電子レンジや他の機器と干渉しやすく、ラグや切断の原因となります。
これに対し、LANケーブルを使った有線接続は安定性が高く、遅延も少ないためマッチメイキングエラーのリスクを減らせます。
もし可能であれば、ゲームをする際は有線接続を選ぶのがベストです。
また、Wi-Fiを使う場合はルーターに近い場所で5GHz帯を利用することで、比較的安定した環境を確保できます。
NATタイプとマッチングの関係
意外と見落とされがちなのが「NATタイプ」です。
NAT(Network Address Translation)はネットワーク設定の一部で、オンラインゲームの接続に大きな影響を与えます。
NATタイプには「オープン」「モデレート」「ストリクト」といった区分があり、特に「ストリクト」の場合は他のプレイヤーとの接続が制限されやすく、マッチングに失敗する原因になります。
NATタイプはゲーム機やPCのネットワーク設定画面から確認でき、改善するにはルーターのUPnP機能を有効にするか、ポート開放を行う方法があります。
これを設定するだけで、エラー頻度が大幅に減ることもあります。
ルーターの再起動が有効な場面
長時間インターネットを利用していると、ルーターが内部的に処理を抱え込み、通信が不安定になることがあります。
このような場合はルーターを一度再起動するだけで改善するケースが多いです。
特に夜間など回線が混雑する時間帯にエラーが出やすいときは、まずルーターの電源を切って1分ほど待ち、再度電源を入れてみましょう。
また、古いルーターを使っている場合は処理能力が不足していることもあり、買い替えることで安定性が改善するケースもあります。
プロバイダー依存の問題について
すべての環境を整えても、契約しているプロバイダー側の回線が混雑している場合はエラーを避けられないことがあります。
特に夜間や休日など利用者が多い時間帯には、速度が大幅に低下する「回線混雑」が起こりやすいです。
この場合、別の時間帯にプレイしてみるか、プロバイダーを変更することで改善する可能性があります。
また、最近は「IPv6対応プラン」や「ゲーム専用回線」など、オンラインゲーム向けに最適化されたサービスも増えているので、乗り換えを検討するのも一つの方法です。
ゲーム内・端末側で試せる解決法
ゲーム再起動で直るケース
「マッチメイキングエラー #2」が出た時、まず試してほしいのがシンプルなゲームの再起動です。
ゲーム内で一時的な接続不具合やキャッシュのエラーが発生している場合、アプリを終了して立ち上げ直すだけで改善することがあります。
特にアップデート直後や長時間プレイしているときに発生しやすく、再起動によって不要なメモリが解放され、サーバーとの通信もリセットされるため正常に戻りやすいのです。
もし再起動後も同じエラーが出るなら、端末ごと再起動するのも有効です。
キャッシュクリアのやり方
フォートナイトにはプレイを快適にするためのキャッシュデータが蓄積されますが、これが破損するとエラーの原因になります。
PC版では「AppData」フォルダ内にあるキャッシュを削除することで改善する場合がありますし、コンソール版では本体の設定からキャッシュクリアを実行できます。
例えば、PS5では電源を完全に切り、電源ボタンを長押ししてセーフモードを起動し、キャッシュを消去できます。
Switchでは再起動や不要なデータの削除で改善することが多いです。
キャッシュクリアを行うと読み込みが少し遅くなる場合もありますが、マッチメイキングエラー対策としては非常に効果的です。
ゲームファイルの修復手順(PC版)
PCでフォートナイトをプレイしている場合、Epic Gamesランチャーに搭載されている「確認」機能を使うと、破損したゲームファイルを修復できます。
方法は簡単で、ランチャーのライブラリからフォートナイトを選び、「…」のメニューから「確認」をクリックするだけです。
数分〜十数分ほど時間がかかりますが、ファイルに問題があれば自動的に修復されます。
これで「マッチメイキングエラー #2」が解消するケースは意外と多く、特にアップデート後にエラーが増えた場合は真っ先に試しておきたい方法です。
コンソール(PS/Xbox/Switch)での再インストール
家庭用ゲーム機でフォートナイトをプレイしている場合、ゲーム本体のデータが破損している可能性もあります。
この場合は一度アンインストールして再インストールすることで改善することが多いです。
データ容量が大きいため時間はかかりますが、古いキャッシュや不具合のあるファイルを完全に消去できるため効果的です。
再インストールする際は、セーブデータがクラウドに保存されているので安心してください。
特にSwitchではストレージ容量の関係で断片化が起こりやすいため、再インストールで安定性が大きく向上することもあります。
Epic Games ランチャーの設定見直し
PC版の場合、Epic Gamesランチャー自体の設定が原因でマッチングに失敗するケースもあります。
例えば、バックグラウンドでの更新が有効になっていると不具合を引き起こすことがあるため、オフにしてみるのも一つの手です。
また、起動オプションに「-tcp」と入力して通信をUDPからTCPに切り替えることで安定することもあります。
さらに、ランチャーを管理者権限で起動することでネットワーク関連の制限が解除され、エラーが解消される場合もあります。
細かい設定を見直すだけで改善することもあるため、チェックしてみる価値があります。
サーバーやEpic Games側の問題の可能性
公式ステータスページの確認方法
「マッチメイキングエラー #2」が頻発する場合、自分の環境ではなくEpic Games側に原因があることも少なくありません。
その際に必ずチェックしたいのが、Epic Games公式の「Fortnite Status」ページです。
このページではサーバー稼働状況や障害情報がリアルタイムで公開されており、「Operational(正常稼働)」や「Partial Outage(一部障害)」などが一目で確認できます。
特に「Matchmaking」や「Game Services」に「Degraded Performance(パフォーマンス低下)」と表示されている場合は、まさにマッチング関連の障害が起きている可能性が高いです。
自分の回線や設定をいじる前に、まずこのページを確認することで時間を無駄にせずに済みます。
Twitter/Xでのリアルタイム情報収集
サーバー障害や不具合は、公式発表よりも先にSNSで広まることが多いです。
特にTwitter(現X)では「Fortnite エラー」「マッチメイキング」「サーバーダウン」などのキーワードで検索すると、同じ状況に遭遇しているプレイヤーの投稿が多数見つかります。
もし同じタイミングで多くの報告があれば、個人の環境ではなくサーバー側に問題があると判断できます。
また、Epic Gamesの公式アカウント(@FortniteStatus)でも障害情報や復旧予定がアナウンスされるため、フォローして通知をオンにしておくと便利です。
海外プレイヤーの情報を探すコツ
フォートナイトは世界中でプレイされているため、日本だけでなく海外のプレイヤーの情報も参考になります。
英語で「Fortnite matchmaking error #2」や「Fortnite server down」と検索すると、Redditや海外フォーラムに最新の情報が投稿されていることが多いです。
特に北米やヨーロッパのプレイヤーは障害に関して活発に情報共有しているため、日本時間の深夜や早朝でも状況を把握しやすいのがメリットです。
海外発の情報を取り入れることで、復旧までの目安や不具合の規模感をより正確に理解できます。
過去の大規模障害の事例紹介
フォートナイトではこれまでにも大規模なサーバー障害が何度も発生しています。
例えば、新シーズンの開始直後にはアクセスが集中して数時間マッチングができなくなるケースや、大規模イベント中にサーバーが落ちるといった事例もありました。
こうした障害は数万人〜数百万人単位で影響が出るため、ユーザー個人の対処では解決できません。
過去の傾向から見ても、シーズン切り替えや大型アップデートの直後は特に不具合が発生しやすいため、事前に覚悟しておくとストレスを減らせます。
待つしかない場合の判断基準
サーバーやEpic Games側に原因があると判明した場合、正直なところプレイヤーにできることはほとんどありません。
その場合の判断基準は「自分以外のプレイヤーも同じ状況かどうか」です。
多数の報告がある、公式ページで障害が確認されている場合は、自分の環境をいじるのではなく復旧を待つのがベストです。
無理に接続を繰り返すと逆にアカウントに制限がかかることもあるため、落ち着いて情報を集めながら待ちましょう。
待つ間に他の作業をするなど気分転換するのも有効です。
それでも解決しないときの対処法
Epic Gamesサポートに問い合わせる手順
自分の回線や端末、そしてサーバー状況を確認しても「マッチメイキングエラー #2」が解決しない場合は、最終手段としてEpic Gamesの公式サポートに問い合わせましょう。
公式サイトには問い合わせフォームがあり、エラー内容や発生状況を記入して送信できます。
英語対応が基本ですが、日本語で送っても翻訳されて対応してもらえるケースがあります。
問い合わせる際は、できるだけ具体的な状況(いつ、どの端末で、どんな操作をした時に発生したか)を伝えるとスムーズに対応してもらいやすいです。
記録しておくべき情報(スクショやログ)
サポートに連絡する際は、エラーのスクリーンショットや、発生した時間、どのような環境でプレイしていたかといった情報を記録しておくことが重要です。
特にPC版ではログファイルが保存されているため、それを添付することで問題の特定が早くなります。
サポート側も原因を調査する際に具体的な証拠があると動きやすいため、エラーが出たら慌てずに記録を残す習慣をつけておくと良いでしょう。
他のデバイスで試す方法
自分の端末に原因があるかを切り分けるために、別のデバイスで試してみるのも有効です。
例えば、PCでエラーが出る場合はスマホやPS5でログインしてみることで、端末側の問題かサーバー側の問題かを判断できます。
もし別のデバイスでは問題なくプレイできるなら、元の端末の設定やファイルに問題があると考えられます。
逆にどのデバイスでも同じエラーが出るなら、アカウントやサーバー側の問題の可能性が高いです。
アカウントや地域設定の見直し
フォートナイトにはリージョン(地域)設定があり、自分が接続しているサーバー地域が不適切だとエラーが出やすくなります。
設定画面から「自動」ではなく、自分の住んでいる地域に最も近いサーバーを手動で選ぶことで改善するケースがあります。
また、VPNを利用している場合はマッチングに影響が出ることがあるため、オフにするのがおすすめです。
さらに、アカウント設定に不具合がある場合は一度ログアウトし、再ログインすることで改善する場合もあります。
長期的に安定して遊ぶための工夫
一度エラーが解決しても、同じ状況が繰り返されることがあります。
そのため、長期的に安定してプレイするための工夫も必要です。
具体的には、有線接続や高速回線の導入、定期的なルーターの再起動、不要なバックグラウンドアプリを終了させるといった基本的な対策が効果的です。
また、アップデート直後や混雑時間を避けてプレイするだけでも安定度が増します。
小さな工夫の積み重ねで「マッチメイキングエラー #2」に悩まされる頻度を大幅に減らすことができます。
フォートナイト「マッチメイキングエラー #2」の原因と解決法まとめ!のまとめ
フォートナイトで「マッチメイキングエラー #2」が出る原因は、大きく分けて 通信環境の不安定さ・ゲームクライアントの不具合・サーバーやEpic Games側の障害 の3つです。
まずは自分の回線速度やNATタイプ、Wi-Fiと有線接続の違いを確認し、可能な限り安定した環境を整えることが大切です。
さらに、ゲームの再起動やキャッシュクリア、ファイル修復、再インストールといった基本的な対処を試すことで改善できるケースも多くあります。
それでも解決しない場合は、公式のサーバーステータスページやTwitter/Xで障害情報をチェックし、自分以外のプレイヤーにも同じ問題が出ていないかを確認しましょう。
もしサーバー側の問題なら復旧を待つしかありませんが、サポートに問い合わせる際にはスクリーンショットやログを記録しておくとスムーズです。
最終的には、安定した回線や適切な設定を心がけることで、長期的に快適なプレイが可能になります。
「マッチメイキングエラー #2」は珍しい現象ではなく、多くのプレイヤーが経験しているトラブルです。
慌てずにひとつずつ原因を切り分けていくことで、必ず解決の糸口が見つかるはずです。













