「友達と一緒にマイクラをやりたいのに、Switchでローカル通信ができない…!」
そんな経験、ありませんか?
実はこの悩み、マイクラユーザーの中でもかなり多いんです。
設定ミスやちょっとした確認漏れで、うまく接続できないケースがほとんど。
でも安心してください。
この記事では、Switch版マインクラフトのローカル通信ができない原因と、そのやり方をわかりやすく解説します。
基本からチェックリスト、どうしてもダメなときの対処法まで、この記事1つで全てわかります!
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Switch版マイクラのローカル通信とは?基本をおさらい
ローカル通信とは?Wi-Fiとの違い
ローカル通信とは、インターネット回線を使わずに、近くのSwitch同士を直接無線でつないでデータ通信を行う方法のことです。
例えば、家族や友達と同じ部屋でSwitchを持ち寄って一緒にゲームをプレイしたいときに、このローカル通信が使えます。
ここで注意したいのが「Wi-Fi」との違い。Wi-Fiはインターネットを介して通信する方法で、通常はオンラインプレイに使われます。
一方、ローカル通信はインターネットを必要としないため、通信環境がなくても利用できます。
ただし、Switchのローカル通信を使うには、お互いのSwitchが「ローカル通信モード」になっている必要があります。
また、マイクラのバージョンや設定が一致していないと、同じ空間にいても接続できないことがあります。
つまり、ローカル通信は便利な反面、正しい設定をしないと使えないという特徴があります。
オフラインで遊べるマイクラの魅力
マインクラフトのローカル通信の最大の魅力は、インターネット環境がなくても複数人で遊べる点にあります。
たとえば、旅行先のホテルやキャンプ場などWi-Fiがない場所でも、Switch本体とソフトさえあれば、家族や友人と一緒にマイクラの世界を冒険することができます。
これは、ほかの多くのオンラインゲームにはないマイクラならではの強みです。
また、ローカル通信で遊ぶことで、通信遅延(ラグ)が起きにくく、ストレスフリーなマルチプレイが可能になります。
インターネット回線が不安定な家庭でも、Switchのローカル通信機能を使えば快適に協力プレイが楽しめます。
お子様同士のプレイにも最適ですし、親子で一緒に遊ぶ際も設定がわかりやすいというメリットがあります。
マルチプレイの2つの方法(ローカル通信とオンライン通信)
Switch版マイクラで複数人で遊ぶ方法は、主に「ローカル通信」と「オンライン通信」の2種類があります。
ローカル通信は、同じ場所でSwitch同士を無線でつなぐ方法。
オンライン通信は、インターネットを介して遠くにいるプレイヤーと接続して遊ぶ方法です。
オンライン通信には「Nintendo Switch Online(有料)」への加入が必要ですが、ローカル通信は無料で使えます。
ただし、ローカル通信はお互いが同じ場所にいる必要があります。
どちらを使うかは遊ぶ相手や状況によって使い分けましょう。
この記事では、特に「ローカル通信」に焦点を当てて、そのやり方やトラブルの解決方法を詳しく紹介していきます。
Switchでローカル通信ができる条件
ローカル通信を使うためには、いくつかの条件を満たしている必要があります。
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同じバージョンのマイクラソフトを使用していること
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マイクラが「統合版(Bedrock Edition)」であること
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マルチプレイ設定がONになっていること
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Switch本体がローカル通信モードになっていること
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近距離にSwitch同士があること(約10メートル以内)
また、通信相手と同じく「ユーザー選択」も必要になる場合があります。
片方がローカル通信、もう片方がオンライン通信になっていると、接続できません。
これらの条件をクリアしているか、まずは一つずつ確認していきましょう。
統合版と統合されていない旧版の違いに注意
Switch版マイクラには、「統合版(Bedrock Edition)」と「旧版(Nintendo Switch Edition)」の2種類があります。
現在、eショップなどで販売されているのは基本的に「統合版」ですが、古いパッケージ版や中古ソフトでは旧版が出回っていることもあります。
この2つのバージョンは互換性がなく、旧版と統合版では一緒にマルチプレイをすることができません。
したがって、お互いがどのバージョンのマイクラを使っているのかを事前に確認することが非常に重要です。
旧版から統合版への無料アップデートが提供されていた時期もありますが、現在は対象外の可能性もあるため注意が必要です。
ローカル通信できない原因ランキングTOP5
マイクラのバージョンが違っている
マルチプレイの最大の障害となるのが、マイクラのバージョンの違いです。
Switchのマイクラは定期的にアップデートされており、プレイヤー同士で異なるバージョンを使用していると、同じ世界に入れなくなります。
たとえば、片方が1.20.30、もう片方が1.20.50の場合、接続しようとしても「バージョンが異なるため接続できません」というエラーが出ます。
これを防ぐには、まず両方のSwitchをインターネットに接続して、マイクラを最新バージョンに更新することが大切です。
タイトル画面の右下に表示されているバージョン番号を見て、同じ数字になっているか確認しましょう。
マルチプレイ設定がオフになっている
マイクラ内の設定で「マルチプレイを許可」がオフになっていると、ローカル通信で他のプレイヤーが自分の世界に参加できません。
この設定は、世界を作成するときの「ゲーム設定」画面で確認・変更できます。
「マルチプレイを許可」にチェックが入っていないと、他の人のSwitchには自分の世界が表示されないため、そもそも参加ができなくなります。
また、「Microsoftアカウントにログインしていない」と、この設定が自動的に制限されることもあります。
必要に応じてMicrosoftアカウントの設定も確認しておきましょう。
ローカル通信ではなくインターネット接続を使用している
Switchは通常、自動でWi-Fiに接続しようとするため、ローカル通信を使いたいときには、明示的に「ローカル通信モード」に切り替える必要があります。
Switchの「設定」→「インターネット」→「通信モード」で「ローカル通信」を選択しておきましょう。
また、Wi-Fiに接続した状態でマイクラを起動すると、オンラインモードになってしまい、ローカル通信でのプレイができなくなることがあります。
特に、子ども同士で遊ぶときには、片方がWi-Fi、片方がローカルだと接続できません。
全員がローカル通信になっているかをチェックしてください。
ソフトの種類が異なっている(パッケージ版・DL版)
マイクラはパッケージ版(カートリッジ)とダウンロード版(DL版)の2種類があり、基本的にはどちらでも同じ統合版であれば問題ありません。
ただし、稀に旧版のパッケージを購入しているケースがあります。
この場合、バージョンが違っていたり、そもそもローカル通信に対応していなかったりします。
購入したマイクラがどのバージョンか不安な場合は、起動してタイトル画面で確認しましょう。
右下に「Nintendo Switch Edition」と書かれている場合、それは旧版です。
統合版(Bedrock Edition)でなければ、ローカル通信で遊ぶことはできません。
Switchの本体設定に問題がある
最後に見落としがちなポイントとして、Switch本体側の通信設定や、ユーザーごとの「みまもり設定」が原因で接続できないこともあります。
とくに「Nintendo みまもり Switch」でインターネット制限やマルチプレイ制限をしている場合、ローカル通信も制限される可能性があります。
また、ユーザーのニックネームが同じだったり、プロフィール情報が一致しない場合にも接続できないことがあるため、それぞれのSwitchでユーザーを別々に作成しておくのがおすすめです。
ここまでチェックした上で、通信ができない原因を特定していきましょう。
正しいローカル通信のやり方を画像付きで解説!
Switchのローカル通信モードに切り替える方法
ローカル通信を成功させるためには、まずSwitch本体を「ローカル通信モード」に設定する必要があります。
通常はWi-Fi接続が優先されますが、ローカル通信ではそれを切って、近くのSwitch同士を直接つなげる必要があります。
まず、Switchの「ホーム画面」から「設定」→「インターネット」→「接続先の設定」と進みます。
ここで、現在接続されているWi-Fiをいったん「切断」してください。その後、自動接続も「OFF」にしておくと、再接続される心配がなくなります。
次に、マイクラを起動する前に「ローカル通信プレイ」に対応した設定にする必要があります。
特に特別な操作は必要ありませんが、Wi-Fi接続を完全に切っておくことで、Switchが自動的にローカル通信モードに切り替わります。
これで近くのSwitchとマイクラをつないで遊ぶ準備が整います。
マイクラの世界を作成・公開する手順
ローカル通信でホスト(ワールドを作る側)になるSwitchでは、まずマイクラを起動し、「遊ぶ」→「新しく作る」または「既存の世界を選ぶ」からワールドを開きます。
このとき、「マルチプレイ」設定を開き、「マルチプレイを許可」にチェックを入れておくことが非常に重要です。
ここで設定を間違えると、参加側のSwitchにはワールドが表示されません。
「フレンドの参加を許可」や「LANに公開する」などの設定があれば、すべてONにしてください。
また、難易度やクリエイティブ/サバイバルの設定もここで調整できます。
ワールドに入ったら、そのままローカル通信の準備完了です。
周囲にあるSwitchは、自動的にこのワールドを探してくれるようになります。
参加側が世界に入る流れ
参加する側のSwitchでは、マイクラを起動して「遊ぶ」タブを開きましょう。
数秒待つと、「近くのプレイヤーの世界」または「ローカルネットワークにあるワールド」といった表示で、ホスト側のワールドがリストに現れるはずです。
表示されない場合は、以下を再確認してください。
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ホスト側の「マルチプレイを許可」がONになっているか?
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両方のSwitchがローカル通信モードになっているか?
-
マイクラのバージョンが一致しているか?
正しく表示されたら、そのワールドを選んで「参加」を押すだけで接続が始まります。
通信環境が安定していれば、数秒以内に一緒のワールドに入れるはずです。
通信を安定させるための注意点
ローカル通信でも、通信が不安定になるとプレイヤーが突然落ちてしまったり、同期ズレが起きたりします。
これを防ぐには、以下のようなポイントに注意しましょう。
-
Switch同士の距離は3〜5メートル以内にする
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電子レンジなど、電波干渉する機器の近くは避ける
-
両方のSwitchをフル充電にしておく
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ソフトウェアや本体のアップデートを事前に済ませる
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画面がカクつく場合は、一度Switchを再起動する
ローカル通信とはいえ、無線を使っているため電波状況にはある程度左右されます。
お互いのSwitchをできるだけ近づけ、通信エラーの起きにくい環境を作ることが大切です。
ローカル通信で遊ぶ時のおすすめ設定
ローカル通信で快適に遊ぶためには、以下のような設定にしておくと安心です。
| 項目 | おすすめ設定 |
|---|---|
| ゲームモード | サバイバル/クリエイティブ |
| フレンドの参加 | 許可(ON) |
| 参加の範囲 | LANに公開する |
| 参加プレイヤー数 | 最大で8人まで推奨 |
| ゲームの難易度 | ノーマル以下がおすすめ |
また、子ども同士でプレイする場合は、「PvP(プレイヤー同士の攻撃)」をOFFにしておくと安心です。
うっかり攻撃してしまうトラブルも避けられます。
ローカル通信できないときのチェックリスト
両方のSwitchが同じWi-Fiに接続していないか確認
意外と多いのが、ローカル通信で遊びたいのに、片方のSwitchがWi-Fiにつながったままになっているケースです。
Wi-Fiに接続されていると、Switchは自動的に「オンライン通信」として扱ってしまい、ローカル通信では接続できません。
両方のSwitchで「設定」→「インターネット」→「接続状況」を確認し、「接続されていません」または「ローカル通信モード」と表示されていることを確認しましょう。
また、Wi-Fiの自動接続をOFFにすることで、意図しない接続を防ぐことができます。
ソフトと本体のバージョンを再確認する
ローカル通信でも、マイクラのソフトが最新である必要があります。
Switchのホーム画面でマイクラのアイコンにカーソルを合わせ、「+ボタン」→「ソフトの更新」→「インターネットで更新」で最新版か確認してください。
また、Switch本体自体のシステムバージョンが古い場合、通信エラーの原因になることも。
これも「設定」→「本体」→「本体の更新」から確認できます。
特に中古で購入したSwitchや、しばらく使っていなかったSwitchは要注意です。
マルチプレイ設定の確認と切り替え
マイクラのワールドを作成する画面で、マルチプレイ設定が「OFF」になっていないか、必ずチェックしましょう。
世界を作ったあとに設定を変更することもできますが、最初からONにしておくのが確実です。
また、Microsoftアカウントにログインしていないと、マルチプレイ機能が制限される場合もあります。
お子様用のアカウントでは、保護者の許可が必要なこともあるため、「Microsoftのファミリー設定」も確認してみてください。
他のアプリやソフトが通信を邪魔していないか
バックグラウンドで起動中のアプリや、キャプチャソフト、別のゲームソフトなどが通信の妨げになることもあります。
Switchは基本的に1つのソフトしか起動しませんが、まれに一時停止状態になっているソフトが影響を及ぼすことがあります。
特に、スクリーン録画やセーブデータの引き継ぎ機能などが動いていると、ローカル通信が安定しない場合があります。
一度Switchを完全に再起動して、マイクラだけを起動した状態にするのがベストです。
再起動と再接続でもう一度試してみよう
すべて確認してもダメだった場合、基本に戻ってSwitch本体を一度再起動してみましょう。
ローカル通信は一時的な不具合でもつながらなくなることがあるため、再起動だけであっさり直るケースも多いです。
また、マイクラのソフトを「終了」→「再起動」することで、ワールドの公開がうまくいくこともあります。
参加側も同様に、マイクラを一度閉じてから開き直して、世界が表示されるか確認してみてください。
それでもダメなときの対処法&問い合わせ先
セーブデータの破損チェック
ここまでの方法をすべて試してもローカル通信ができない場合、セーブデータの破損が原因の可能性もあります。
マイクラはごくまれに、データの読み込みミスや破損により、正常に世界を公開できなくなることがあります。
確認方法は、「設定」→「データ管理」→「セーブデータの確認」から、エラー表示がないかをチェックします。
また、別のワールドを新規作成して接続テストしてみるのも有効です。
新しいワールドでは問題なくローカル通信できた場合、元のセーブデータに問題があると判断できます。
その場合はバックアップを取った上で、削除と再作成を検討しましょう。
任天堂公式サポートの利用方法
Switch本体に原因があるかもしれないと感じたら、任天堂の公式サポートを活用しましょう。
公式サイトの「よくある質問(FAQ)」にはローカル通信関連のトラブルも多数掲載されています。
また、「修理依頼」もオンラインで申し込みが可能です。Joy-Conの不具合や通信ユニットの故障が疑われる場合には、修理受付フォームから申し込みましょう。
修理前に見積りがもらえるので安心です。
マイクラ公式ヘルプセンターの使い方
マイクラのトラブルに関しては、Mojang(マインクラフトの開発元)が提供している「Minecraft Help Center」もとても役立ちます。
ここでは、バージョンの違いやアカウント設定の方法、通信トラブル時のFAQなどが確認できます。
とくに、「ローカルマルチプレイが表示されない」「LANワールドに参加できない」などの項目は、Switchに限らず共通の解決法が多いため、参考になる情報がたくさん掲載されています。
公式ヘルプ:https://help.minecraft.net/
同じSwitchで2人プレイする方法も検討しよう
どうしてもローカル通信ができないときは、「同じSwitch本体で2人プレイ」する方法もあります。
マイクラは1台のSwitchでも、Joy-Conを左右に分ければ画面分割プレイが可能です。
やり方は簡単で、2人目が「+ボタン」を押してコントローラーを登録し、ログインするだけ。
あとはワールドに自動で参加できます。画面は上下に分割され、二人で同じ世界を冒険することができます。
兄弟・姉妹でプレイする場合は、この方法も非常におすすめです。
最終手段としての再インストール方法
すべて試しても解決しない場合は、マインクラフトの再インストールという最終手段を検討しましょう。
これにより、破損していたデータやキャッシュが削除され、正常な動作が復活することがあります。
手順は以下の通りです。
-
ホーム画面でマイクラを選択し、「+ボタン」→「ソフトの管理」
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「ソフトの消去」を選択(セーブデータは削除されません)
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eショップまたはライブラリから再ダウンロード
-
再度起動して、通信テストを実施
※念のため、セーブデータのバックアップ(クラウド保存)を取っておくことをおすすめします。
Switch版マイクラでローカル通信できない原因と対処法のやり方まとめのまとめ
Switch版マイクラでローカル通信がうまくできないときは、バージョン違い・設定ミス・接続モードの違いが主な原因です。
特に「マルチプレイ設定がOFFになっている」「片方がWi-Fi接続になっている」など、ちょっとした見落としが多くのトラブルのもとになっています。
本記事で紹介した5つのチェックポイントと対処法を順に確認することで、多くのトラブルは解決できます。
それでも改善しない場合は、任天堂やマイクラの公式サポートに問い合わせるのが安心です。
また、万が一ローカル通信ができなくても、「画面分割プレイ」という代替手段もあるため、家族や友達とマイクラを楽しむ方法は必ず見つかります。
正しい知識と手順で、快適なマルチプレイ生活をスタートしましょう!













