「ポータブルゲーミングPCはやめとけ」こんな言葉を聞いたことはありませんか?
持ち運べるプレイングPCとして人気が集まっているSteam DeckやROG Ally、Lenovo Legion GoなどのポータブルゲーミングPC。
ただし、一部では「コスパが悪い」「バッテリーが短い」「熱くなりすぎる」といった段階が指摘され、「やめとけ」と言われることもあります。
では、実際にポータブルゲーミングPCは買う価値があるのでしょうか?
この記事では、ポータブルゲーミングPCの特徴を徹底的に解説し、後悔しないための選択やおすすめ機種を紹介します!
2024年最新の情報をチェックしながら、自分にとって「アリ」か「ナシ」か判断しましょう!
ポータブルゲーミングPCとは? 特徴と市場の動向
ここでは、ポータブルゲーミングPCについてまとめました。
どのデバイスを指すのか?
ポータブルゲーミングPCとは、持ち運び可能なゲーミングPCのことです。
一般的には、Nintendo Switchのような一体型のハンドヘルドPCを指すことが多いですが、一部の注目点は薄型のゲーミングノートPCもこのカテゴリに含めることがあります。
これらのデバイスは、高性能なPCゲームを外出先でも遊べるのが魅力です。
特に、学校はSteamやEpic GamesなどのPCゲームプラットフォームが発展しており、それらのゲームはいつでもどこでもプレイできる環境が求められています。
また、Windows搭載機とLinuxベース機の2種類があり、それぞれの特徴が異なります。
- Windows搭載機:ASUS ROG Ally、Lenovo Legion Goなど(Windowsなので汎用性が高い)
- Linuxベース機:Steam Deckなど(最適化されているが対応ソフトに制限あり)
人気のポータブルゲーミングPC一覧
2024年現在、市場にはさまざまなポータブルゲーミングPCが登場しています。
特に注目されているのは以下の5機種です。
製品名 | OS | 特徴 | 価格帯(円) |
---|---|---|---|
Steam Deck | SteamOS(Linux) | Valve公式、安定感抜群 | 約6〜10万円 |
ASUS ROG Ally | Windows11 | 高性能・幅広い用途 | 約9〜12万円 |
Lenovo Legion Go | Windows11 | 大画面・操作性が良い | 約10〜13万円 |
Ayaneo 2S | Windows11 | カスタム | 約12〜15万円 |
GPD Win4 | Windows11 | 超コンパクトサイズ | 約9〜14万円 |
メーカーごとの特徴(Steam Deck、ROG Allyなど)
各メーカーごとに特徴があり、ユーザーの用途によって最適なデバイスが異なります。
- Steam Deck:Valve公式のデバイスで、最適化が進んでいるがWindowsゲームは一部非対応
- ASUS ROG Ally:Windows搭載で幅広いゲームに対応するが、価格が高い
- Lenovo Legion Go:大画面で遊びやすいが、サイズが大きめ
- Ayaneoシリーズ:カスタム性が高い、価格が高い上級者向け
- GPD Winシリーズ:小型軽量で持ち運びに特化しているが、操作性に難あり
普通のゲーミングPCと据え置き機との違い
ポータブルゲーミングPCは、通常のデスクトップPCと据え置きゲーム機と比較すると、以下のような違いがあります。
特徴 | ポータブルポータブルPC | デスクトップ | 据え置きゲーム機 |
---|---|---|---|
携帯性 | ◎(持ち運び可) | ×(固定) | △(小型のものもあります) |
性能 | △(やや低め) | ◎(最強) | ○(専用最適化) |
価格 | ○(中価格帯) | △(ピンキリ) | ◎(コスパ良) |
自由度 | ◎(PCゲーム全般) | ◎(PCゲーム全般) | △(専用タイトル) |
メンテナンス | ×(難しい) | ◎(容易) | ○(故障時対応あり) |
価格帯とスペックの関係
ポータブルゲーミングPCの価格は6万円〜15万円程度が一般的です。
価格が上がるほど、高性能なCPUやGPU、ストレージ容量目安、バッテリー持続時間などが向上しますが、その分コストがかかる点には注意が必要です。
ポータブルゲーミングPCが「やめとけ」と言われる理由5選
ここでは、ポータブルゲーミングPCがやめとけと言われる理由について紹介します。
コスパが悪い?性能と価格のバランス
ポータブルゲーミングPCは、価格に対して性能が見合わないと言われることが多いです。
同じ価格帯のデスクトップPCや据え置きゲーム機と比べて、パワー不足を感じることがあります。
ちなみに、約10万円のポータブルゲーミングPCと、約10万円のゲーミングデスクトップPCを比較してみましょう。
項目 | ポータブルゲーミングPC (例: Steam Deck、ROG Ally) | デスクトップPC (同価格帯) |
---|---|---|
CPU | モバイル向けRyzen / Intel (省電力) | デスクトップ向けRyzen / Intel (高性能) |
グラフィックプロセッサ | GPU内蔵またはモバイル向けGPU(性能控えめ) | フルパワーのデスクトップ向けGPU (高性能) |
メモリ | 16GB前後 | 16GB以上 |
ストレージ | 512GB〜1TB (拡張可能) | 1TB以上 (拡張容易) |
冷却性能 | 限られたスペースで発熱しやすい | 大型クーラーや水冷で高い冷却性能 |
同じ価格なら、デスクトップPCの方が圧倒的に強力です。
「持ち運べる」というメリットを考慮しても、コストパフォーマンスを重視する人には見向きもしないかもしれません。
また、ポータブルゲーミングPCはバッテリー・ディスプレイ・コントローラーも一体化しているため、部品交換やアップグレードが難しい点も扱いとして挙げられます。
バッテリー問題:長時間プレイは厳しい?
ポータブルゲーミングPCは、バッテリー持ちが悪いのが大きな対戦です。
特にAAA級の高負荷ゲームをプレイすると、1〜2時間程度でバッテリーが切れることもあります。
主な機種のバッテリー持続時間(実測値)は以下の通りです。
機種 | 軽量ゲーム(2D、インディー) | 重量級ゲーム (AAA, 臨) |
---|---|---|
Steam Deck | 約4〜6時間 | 約1.5〜2時間 |
ASUS ROG Ally | 約3〜5時間 | 約1〜2時間 |
Lenovo Legion Go | 約3〜6時間 | 約1.5〜2.5時間 |
AAAタイトルをフルパワーで遊ぶと、実質1時間程度しか持たない場合もあります。
結局、充電ケーブルを繋いで遊ぶことが多くなるため、「ポータブル」の意味が薄れるという声もあります。
また、バッテリーの消費が使える、1〜2年で劣化が進むのも問題点です。
バッテリー交換が簡単ではない機種も多く、一瞬の使用には向かないという指摘もあります。
発熱と冷却問題:長時間の高負荷は厳しい
ポータブルゲーミングPCは冷却性能が弱いです。
デスクトップPCやゲーミングノートPCと比べて、冷却スペースが限られているため、発熱が起こることがあります。
特に、高負荷なゲームを長時間プレイすると本体が熱くなり、パフォーマンスが低下することもあります。
一部の機種では、警戒によるサーマルスロットリング(熱による性能制限)が発生し、レートフレームが不安定になることも報告されています。
ゲームの互換性と操作性の問題
ポータブル ゲーミング PC は、すべての PC ゲームが快適に動くわけではない点にも注意が必要です。
- Windows搭載機(ROG Ally、Lenovo Legion Goなど):PCゲームは動くが、ゲームパッド非対応のタイトルでは遊びにくい
- Linuxベース機(Steam Deckなど): 一部のWindows専用ゲームが動作しない(例: 一部のMMORPGや独自ランチャーが必要なゲーム)
また、ポータブルゲーミングPCには内蔵コントローラーが付いているため、マウス・キーボード操作を前提としたゲーム(FPS、RTSなど)は操作性が高まる可能性があります。
修理やカスタマイズが難しい
デスクトップPCやゲーミングノートPCは、メモリ増設やストレージ交換が比較的簡単ですが、ポータブルゲーミングPCはパーツ交換が難しいことが多いです。
特に以下の点が扱いになります。
- バッテリー交換が難しい(公式サポートが必要な機種が多い)
- ストレージ交換は一部機種のみ可能(Steamデッキは交換可能、ROG Allyは難しい)
- 冷却システムのメンテナンスがし短い(騒音で性能低下の可能性)
さらに、持ち歩くことが前提なので、落下や衝撃で壊れやすいという問題もあります。
修理費用が高額になる場合もあるため、保証サービスに入ることをおすすめします。
人気ポータブルゲーミングPCを選ぶメリット
ここでは、ポータブルゲーミングPCのメリットについてまとめました。
どこでもPCゲームが遊べる自由度
ポータブルゲーミングPCの最大の魅力は、どこでもPCゲームを楽しめることです。
通常、PCゲームはデスクトップPCやゲーミングノートでプレイするため、基本的に場所が決まっていて遊べません。
- ベッドやソファでのんびり→ 長時間のデスク作業から解放
- 出張や旅行先→ホテルや移動でもPCゲームができる
- カフェや職場の休憩時間→ 空き時間有効活用
また、家庭内でも「家族がテレビを使っているからゲームができない」といった状況でも、ポータブルゲーミングPCがあれば好きな場所でプレイ可能です。
クラウドゲーミングやリモートプレイを活用すれば、自宅のハイエンドPCを遠隔操作して、高性能なゲームをポータブル端末で遊ぶこともできます。
軽量・コンパクトで場所を取らない
デスクトップPCはもちろん、ゲーミングノートPCと比べても、ポータブルディスプレイPCは圧倒的にコンパクトです。
例えば、一般的なゲーミングノートPCとポータブルゲーミングPCのサイズ・重量を比較すると以下のようになります。
車 | サイズ | 重量 |
---|---|---|
ゲーミングノートPC | 約35cm × 25cm × 2.5cm | 約2.5kg〜3kg |
Steam Deck | 約30cm × 12cm × 5cm | 約669g |
ASUS ROG Ally | 約28cm × 11cm × 3cm | 約608g |
ゲーミングノートPCはバッグに入れて持ち運べるものの、電源増設が大きく、合計3kg以上のこともありませ
ん。
「外出先でPCゲームをやりたいけど、重いノートPCは持ちたくない」という人には、非常に魅力的な選択肢です。
据え置きPCや家庭用ゲーム機との併用が可能
ポータブルゲーミングPCは単体でゲームを楽しむだけでなく、置きPCや家庭用ゲーム機との併用も可能です。
例:Steam DeckやROG Allyには外部ディスプレイに接続するドック機能があり、据え置き型PCのように使うこともできます。
使用例:
- 家ではモニターやテレビに接続 → 大画面でプレイ
- 外部では携帯機として使用 → 持ち運んで遊んでいます
また、PCゲームのアカウント(Steam、Epic Games、Xbox Game Passなど)は共通ですので、
- 自宅のデスクトップPCで遊べるだゲームの続きが、外でポータブルPCでもプレイできる
大きなメリットです。
家庭用ゲーム機(PS5やSwitch)では、PCゲームの自由度や拡張性には及びません。
そのため、「家庭用ゲーム機では満足できないけど、デスクトップPCは持ち運べない」という人にとって、ポータブルプレイングPCは理想的な選択肢になります。
利益やカスタマイズの楽しみ
ポータブルゲーミングPCは、本気で使ってレトロゲームを楽しむのにも最適です。
Windows搭載機(ROG Ally、Legion Goなど)では、以下のようなレトロゲームをしっかりと動かせます。
エミュレーター | 対応ゲーム機 |
---|---|
イルカ | ゲームキューブ / Wii |
PCSX2 | プレイステーション2 |
RPCS3 | プレイステーション3 |
シトラ | ニンテンドー3DS |
柚子 | ニンテンドースイッチ |
限界環境を構築すれば、昔遊んだゲームをポータブル環境で快適にプレイできるようになります。
また、LinuxベースのSteam Deckも、カスタマイズでさらに動作させることが可能です。
公式サポート外の使い方になりますが、「ハードウェアをカスタマイズして遊ぶのが好き」な人にはぴったりのデバイスと言えます。
ゲーミングクラウドとの相性が良い
最近では、クラウド プレイング サービスを活用して、ハード性能に依存せず安心なゲームを楽しむ方法も増えています。
ポータブルゲーミングPCは、以下のようなクラウドゲーミングと相性が良いです。
サービス名 | 特徴 |
---|---|
Xbox クラウド ゲーム | Xboxのゲームをストリーミングでプレイ可能 |
GeForce NOW | NVIDIAのクラウドプレイ |
PlayStation Plus(PS Now) | PSゲームのクラウドプレイ |
Steam リモートプレイ | 自宅PCのゲームを遠隔プレイ |
クラウドを利用すれば、端末の性能が低くても、ネット環境さえ良ければ快適に遊べるのがメリットです。
特に、自宅に高性能ゲーミングPCを持っている人は、Steamリモートプレイを活用することで、ポータブルPCでもハイスペックなゲームをプレイできるようになります。
おすすめのポータブルゲーミングPC 2024年版
おすすめのポータブルゲーミングPCについて紹介します。
Steam Deck:Valve公式の安心感
Steam Deckは、Valveが開発したLinuxベースのポータブルゲーミングPCです。
Steam公式デバイスということもあり、Steamゲームの最適化が進んでいるのが最大の強みです。
スペック(上位モデル)
- CPU:AMD Zen 2(4コア/8スレッド)
- GPU:RDNA2(8CU)
- メモリ:16GB LPDDR5
- ストレージ:512GB / 1TB(SSD)
- ディスプレイ:7インチ(1280×800、60Hz)
- 重量:約669g
メリット
✅ Steamのゲームがスムーズに動作
✅ バッテリー消費を抑えた設計
✅価格が比較的安い(約6〜10万円)
✅ Linuxベースですが、Windowsもインストール可能
デメリット
❌ 一部の Windows 専用ゲームが動かない
❌ 他のポータブル PC に比べて性能が控えめ
❌ 日本国内では流通が少ない
「Steamのゲームを手軽に遊びたい!」という人にはベストな選択肢です。
\コスパ良し!Steamゲームにおすすめ!/
ASUS ROG Ally:高性能&Windows対応
ROG Allyは、ASUSが開発したWindows 11搭載のポータブルプレイシングPCです。
Windows環境のため、Steamだけでなく、Epic Games、Xbox Game Pass、GOGなどのPCゲームも幅広く遊べるのが魅力です。
スペック(Z1 Extremeモデル)
- CPU:AMD Ryzen Z1 Extreme(8コア/16スレッド)
- GPU:RDNA3
- メモリ:16GB LPDDR5
- ストレージ:512GB / 1TB(SSD)
- ディスプレイ:7インチ(1920×1080、120Hz)
- 重量:約608g
メリット
✅ 高性能でAAAゲームも快適に動作
✅ Windows環境なのでゲームの互換性が高い
✅ 120Hzディスプレイでゆっくりな映像
デメリット
❌ バッテリー消費が遊ぶ、持ちが短い(約1.5〜3時間)
❌高負荷時の発熱が大きい
❌ 価格がSteam Deckより高め(9〜12万円)
「Windows環境で自由にPCゲームを遊びたい」という人には最適な機種です。
\高性能!トコトンゲームを遊びたい!/
Lenovo Legion Go:大画面&操作性の良さ
Legion Goは、Lenovoが発売した最新のWindows搭載ポータブルゲーミングPCです。
ROG Allyと同じくWindowsベースですが、8.8インチの大画面ディスプレイが特徴です。
スペック
- CPU:AMD Ryzen Z1 Extreme(8コア/16スレッド)
- GPU:RDNA3
- メモリ:16GB LPDDR5X
- ストレージ:512GB / 1TB(SSD)
- ディスプレイ:8.8インチ(2560×1600、144Hz)
- 重量:約854g
メリット
✅ 8.8インチの大画面でデメリット
✅ 取り外し可能なコントローラーで多彩なプレイスタイル
✅144Hzディスプレイでウォークな描画
デメリット
❌本体サイズが大きく、重い(854g)
❌バッテリー持ちはROG Allyと同程度(約2時間)
❌価格が高い(約10〜13万円)
「大画面で迫力のあるゲーム体験をしたい!」という人にはおすすめです。
\ポータブルでも大きい画面で遊びたい!/
Ayaneoシリーズ:カスタム性の高さ
ayaneoは、中国のAyaneo社が開発するハイエンドなポータブルプレイシングPCシリーズです。
カスタマイズ性が高く、バリエーションが豊富なのが特徴です。
代表的なモデル:
- アヤネオ 2S: 高性能&スタイリッシュデザイン
- アヤネオエアー:軽量・コンパクトモデル
- ayaneo Geek: コスパ重視のミドルレンジ機
スペック(アヤネオ 2S)
- CPU:AMD Ryzen 7 7840U(8コア/16スレッド)
- GPU:RDNA3
- メモリ:16GB / 32GB LPDDR5X
- ストレージ:512GB / 1TB / 2TB(SSD)
- ディスプレイ:7インチ(1920×1200、60Hz)
- 重量:約660g
メリット
✅高性能なCPU・GPUを搭載
✅カスタマイズが豊富(RAM・SSD交換可)
✅スタイリッシュなデザイン
デメリット
❌価格が高い(12〜15万円)
❌一部の機種はファン大きめ
❌サポートが海外対応のみ
「自分好みにカスタマイズしたい!」という上級者向けのモデルです。
\高性能でカスタマイズ自由!/
GPD Winシリーズ:携帯性重視の選択肢
GPD Winシリーズは、ノートPCのような形状をした超小型のポータブル閲覧PCです。
携帯性を最優先する人には最適な選択肢になります。
代表的なモデル:
- GPD Win 4: スライドキーボード搭載、超コンパクト
- GPD Win Max: 小型ノートPCスタイル
スペック(GPD Win 4)
- CPU:AMD Ryzen 7 6800U(8コア/16スレッド)
- GPU:RDNA2
- メモリ:16GB / 32GB LPDDR5
- ストレージ:512GB / 1TB / 2TB(SSD)
- ディスプレイ:6インチ(1920×1080、60Hz)
- 重量:約598g
メリット
✅ 超コンパクトでポケットにも入るサイズ
✅スライド式キーボードでPC作業も可能
✅軽いので長時間持ちやすい
デメリット
❌ 画面サイズが小さいため、UIが見にくい
❌ 冷却性能がやや弱い
❌ 価格が高い(約18〜24万円)
「とにかく小型で持ち運びやすいデバイスが欲しい!」という人にはおすすめです。
\コンパクトで遊びやすい!/
ポータブルゲーミングPCはアリ?ナシ?
ここでは、ポータブルゲーミングPCがおすすめの人とおすすめしない人を紹介します。
どの人におすすめですか?
ポータブルゲーミングPCは、以下のような人にはおすすめです。
✅外出先や移動中にPCゲームを遊びたい人
✅デスクトップPCの補助機として使いたい人(リモートプレイやクラウド遊び)
✅コンソール(PS5やSwitch)では満足できない人
✅じっくりやカスタマイズを楽しみたい人
✅家の中で自由な場所で遊びたい人(ベッドやソファでのプレイ)
これらに限ります場合、ポータブルゲーミングPCは非常に魅力的な選択肢になります。
どの人には向いていないのですか?
以下のような人にはあまり向いていません。
❌コスパ重視のマイン(同価格ならデスクトップPCのほうが性能が高い)
❌長時間プレイしたい人(バッテリー持ちが短い)
❌ハイエンドなPCゲームを最高設定でプレイしたい人
❌メンテナンスやカスタマイズを頻繁にしたい人(交換パーツが制限される)
❌ゲーム以外の用途(動画編集・プログラミング)も考えている人
ポータブル ゲーミング PC は、どうしても性能やバッテリー持ち、カスタマイズ性で負担があるため、デスクトップ PC の代わりにはなりません。
後悔しないための選択
ポータブルゲーミングPCを選ぶ際に失敗しないポイントをまとめました。
1️⃣ 「何をプレイしたいのか」を明確にする
- Steamゲームがメイン→ Steamデッキが最適
- Windowsゲーム全般を遊びたい→ ROG Ally / Legion Goがベスト
- クラウドを活用したい→低価格モデルでもOK
- 限界やレトロゲームをプレイしたい→ Ayaneoシリーズが向いている
2️⃣バッテリー持ちをチェック
- 持ち運んで長時間使うなら、バッテリー持ちが良いモデルを選ぶ
- 短時間プレイなら高性能機を選んでもOK
3️⃣ ディスプレイのサイズと解像度
- 大画面で迫力を求めるならLegion Go(8.8インチ)
- コンパクトに遊びたいならGPD Win 4(6インチ)
- バランス重視ならSteam DeckやROG Ally(7インチ)
4️⃣ 予算に合わせたスペック選び
予算 | おすすめ機種 |
---|---|
6〜8万円 | スチームデッキ(安価&Steamに最適) |
9〜12万円 | ROG Ally / Legion Go(Windows対応で汎用性あり) |
13万円以上 | Ayaneo / GPD Win(カスタム性が高くハイエンド) |
「持ち運べるPC」として使うか、「ゲーミング」として使うかによって、最適な機種が変わってきます。
置き型PCとの使い分け
「ポータブルディスプレイPCとデスクトップPCのどちらを買うべきですか?」という質問をよく聞きますが、結論としては両方持つのが理想です。
- デスクトップPC → 家で快適な環境で高品質なゲームを楽しむために最適
- ポータブルゲーミングリラックスPC →外出先やした環境でのプレイに向いている
たとえば、自宅のデスクトップPCにリモート接続して、ポータブルゲーミングPCでプレイするという使い方もできます。
この場合、高性能なポータブルゲーミングPCを選ばなくても、低価格モデルでも十分楽しめます。
2024年以降のポータブルゲーミングPC市場の展望
ポータブルゲーミングPC市場は、今後さらに進化していくと予想されます。
📌バッテリー技術の進化→ 低消費電力で長時間プレイが可能に?
📌新しいチップセットの登場→ Ryzen Z1 Extremeの後継機に期待
📌クラウドゲーミングとの融合→ 低スペックでも快適に遊べる環境へ
📌 Steam Deck 2やROG Ally 2の登場? → 次世代機の発表に注目!
技術が進化すれば、最新の「やめとけ」と言われても耐えられる(バッテリー持ち・発熱・性能不足)も改善され続ける可能性があります。
ポータブルゲーミングPCのよくある質問(FAQ)
ここでは、ポータブルゲーミングPCのよくある質問を紹介します。
Q1. ポータブルゲーミングPCは本当に「やめとけ」なの?
これは、人によります。
ポータブルゲーミングPCは「どこでもPCゲームができる」という大きなメリットがありますが、バッテリー持ちやコスパの面で懸念される部分もあります。
持ち運んでゲームをしたい人には最適ですが、パフォーマンスやコストパフォーマンスを重視するなら、デスクトップPCやゲーミングノートのほうを向いています。
Q2. ポータブルゲーミングPCでAAAタイトルは快適にプレイできる?
低〜中設定なら可能ですが、最高設定は厳しいです。
多くのポータブルゲーミングPCはAMD Ryzen Z1 ExtremeやRDNA 3 GPUを搭載しており、軽めのゲームは快適に動作します。
ただし、最新のAAAタイトルなどはグラフィック設定を下げないとスムーズに動かない事も考えられます。
Q3. ポータブルゲーミングPCのバッテリーはどれくらい持ちますか?
軽いゲームなら3〜6時間、重いゲームであれば1〜2時間が一般的です。
特にAAAタイトルをプレイすると、1〜2時間でバッテリーがなくなることもございます。
長時間プレイする場合は、モバイルバッテリーや電源アダプターの持ち歩きが必須です。
Q4. ポータブルゲーミングPCに外部モニターやキーボードは接続できる?
多くの機種はUSB-Cや専用ドックを使って外部モニターやキーボード・マウスを接続できます。
特にROG AllyやLegion Goは置きPCのように使えるので、家庭用PCとしても活躍します。
Q5. ポータブルゲーミングPCで裏は動く?
Windows搭載機(ROG Ally、Ayaneo、GPD Winなど)はPS2、PS3、Switch、Wiiなどの安心も動作可能です。
SteamデッキでもLinux対応の限界を使えば、レトロゲームを楽しむことができます。
ポータブルゲーミングPCはやめとけ?失敗しない選び方&おすすめモデル!のまとめ
今回は、ポータブルゲーミングPCはやめたほうがいいのか紹介しました。
まず結論ですが、ポータブルPCを買うか買わないかはご自身の環境によると思います。
ポータブル ゲーミングPC は、携帯性や自由度を重視する人には最適ですが、性能や性能を求めるならデスクトップ PC の方が良いです。
以下より、向いている人と向いてない人のまとめです。
向いている人✅
- 外でPCゲームをプレイしたい人
- 家の中で自由に遊びたい人
- コンソールでは満足できない人
向いていない人❌
- コスパを重視する人
- 長時間プレイが多い人
- ゲーム以外の用途も考えている人
ポータブルゲーミングPCの購入を検討している人は、用途と予算に合わせて慎重に選びましょう!