ポータブルゲーミングPCはやめとけ?失敗しない選び方&おすすめモデル!

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「ポータブルゲーミングPCはやめとけ」こんな言葉を聞いたことはありませんか?

持ち運べるプレイングPCとして人気が集まっているSteam DeckROG AllyLenovo Legion GoなどのポータブルゲーミングPC。

ただし、一部では「コスパが悪い」「バッテリーが短い」「熱くなりすぎる」といった段階が指摘され、「やめとけ」と言われることもあります。

では、実際にポータブルゲーミングPCは買う価値があるのでしょうか?

この記事では、ポータブルゲーミングPCの特徴を徹底的に解説し、後悔しないための選択やおすすめ機種を紹介します!

2024年最新の情報をチェックしながら、自分にとって「アリ」か「ナシ」か判断しましょう!

 

  1. ポータブルゲーミングPCとは? 特徴と市場の動向
    1. どのデバイスを指すのか?
    2. 人気のポータブルゲーミングPC一覧
    3. メーカーごとの特徴(Steam Deck、ROG Allyなど)
    4. 普通のゲーミングPCと据え置き機との違い
    5. 価格帯とスペックの関係
  2. ポータブルゲーミングPCが「やめとけ」と言われる理由5選
    1. コスパが悪い?性能と価格のバランス
    2. バッテリー問題:長時間プレイは厳しい?
    3. 発熱と冷却問題:長時間の高負荷は厳しい
    4. ゲームの互換性と操作性の問題
    5. 修理やカスタマイズが難しい
  3. 人気ポータブルゲーミングPCを選ぶメリット
    1. どこでもPCゲームが遊べる自由度
    2. 軽量・コンパクトで場所を取らない
    3. 据え置きPCや家庭用ゲーム機との併用が可能
    4. 利益やカスタマイズの楽しみ
    5. ゲーミングクラウドとの相性が良い
  4. おすすめのポータブルゲーミングPC 2024年版
    1. Steam Deck:Valve公式の安心感
    2. ASUS ROG Ally:高性能&Windows対応
    3. Lenovo Legion Go:大画面&操作性の良さ
    4. Ayaneoシリーズ:カスタム性の高さ
    5. GPD Winシリーズ:携帯性重視の選択肢
  5. ポータブルゲーミングPCはアリ?ナシ?
    1. どの人におすすめですか?
    2. どの人には向いていないのですか?
    3. 後悔しないための選択
    4. 置き型PCとの使い分け
    5. 2024年以降のポータブルゲーミングPC市場の展望
  6. ポータブルゲーミングPCのよくある質問(FAQ)
    1. Q1. ポータブルゲーミングPCは本当に「やめとけ」なの?
    2. Q2. ポータブルゲーミングPCでAAAタイトルは快適にプレイできる?
    3. Q3. ポータブルゲーミングPCのバッテリーはどれくらい持ちますか?
    4. Q4. ポータブルゲーミングPCに外部モニターやキーボードは接続できる?
    5. Q5. ポータブルゲーミングPCで裏は動く?
  7. ポータブルゲーミングPCはやめとけ?失敗しない選び方&おすすめモデル!のまとめ

ポータブルゲーミングPCとは? 特徴と市場の動向

ここでは、ポータブルゲーミングPCについてまとめました。

 

どのデバイスを指すのか?

ポータブルゲーミングPCとは、持ち運び可能なゲーミングPCのことです。

一般的には、Nintendo Switchのような一体型のハンドヘルドPCを指すことが多いですが、一部の注目点は薄型のゲーミングノートPCもこのカテゴリに含めることがあります。

これらのデバイスは、高性能なPCゲームを外出先でも遊べるのが魅力です。

特に、学校はSteamやEpic GamesなどのPCゲームプラットフォームが発展しており、それらのゲームはいつでもどこでもプレイできる環境が求められています。

また、Windows搭載機とLinuxベース機の2種類があり、それぞれの特徴が異なります。

  • Windows搭載機:ASUS ROG Ally、Lenovo Legion Goなど(Windowsなので汎用性が高い)
  • Linuxベース機:Steam Deckなど(最適化されているが対応ソフトに制限あり)

 

人気のポータブルゲーミングPC一覧

2024年現在、市場にはさまざまなポータブルゲーミングPCが登場しています。

特に注目されているのは以下の5機種です。

製品名 OS 特徴 価格帯(円)
Steam Deck SteamOS(Linux) Valve公式、安定感抜群 約6〜10万円
ASUS ROG Ally Windows11 高性能・幅広い用途 約9〜12万円
Lenovo Legion Go Windows11 大画面・操作性が良い 約10〜13万円
Ayaneo 2S Windows11 カスタム 約12〜15万円
GPD Win4 Windows11 超コンパクトサイズ 約9〜14万円

 

メーカーごとの特徴(Steam Deck、ROG Allyなど)

各メーカーごとに特徴があり、ユーザーの用途によって最適なデバイスが異なります。

  • Steam Deck:Valve公式のデバイスで、最適化が進んでいるがWindowsゲームは一部非対応
  • ASUS ROG Ally:Windows搭載で幅広いゲームに対応するが、価格が高い
  • Lenovo Legion Go:大画面で遊びやすいが、サイズが大きめ
  • Ayaneoシリーズ:カスタム性が高い、価格が高い上級者向け
  • GPD Winシリーズ:小型軽量で持ち運びに特化しているが、操作性に難あり

 

普通のゲーミングPCと据え置き機との違い

ポータブルゲーミングPCは、通常のデスクトップPCと据え置きゲーム機と比較すると、以下のような違いがあります。

特徴 ポータブルポータブルPC デスクトップ 据え置きゲーム機
携帯性 ◎(持ち運び可) ×(固定) △(小型のものもあります)
性能 △(やや低め) ◎(最強) ○(専用最適化)
価格 ○(中価格帯) △(ピンキリ) ◎(コスパ良)
自由度 ◎(PCゲーム全般) ◎(PCゲーム全般) △(専用タイトル)
メンテナンス ×(難しい) ◎(容易) ○(故障時対応あり)

 

価格帯とスペックの関係

ポータブルゲーミングPCの価格は6万円〜15万円程度が一般的です。

価格が上がるほど、高性能なCPUやGPU、ストレージ容量目安、バッテリー持続時間などが向上しますが、その分コストがかかる点には注意が必要です。

 

ポータブルゲーミングPCが「やめとけ」と言われる理由5選

ここでは、ポータブルゲーミングPCがやめとけと言われる理由について紹介します。

 

コスパが悪い?性能と価格のバランス

ポータブルゲーミングPCは、価格に対して性能が見合わないと言われることが多いです。

同じ価格帯のデスクトップPCや据え置きゲーム機と比べて、パワー不足を感じることがあります。

ちなみに、約10万円のポータブルゲーミングPCと、約10万円のゲーミングデスクトップPCを比較してみましょう。

項目 ポータブルゲーミングPC (例: Steam Deck、ROG Ally) デスクトップPC (同価格帯)
CPU モバイル向けRyzen / Intel (省電力) デスクトップ向けRyzen / Intel (高性能)
グラフィックプロセッサ GPU内蔵またはモバイル向けGPU(性能控えめ) フルパワーのデスクトップ向けGPU (高性能)
メモリ 16GB前後 16GB以上
ストレージ 512GB〜1TB (拡張可能) 1TB以上 (拡張容易)
冷却性能 限られたスペースで発熱しやすい 大型クーラーや水冷で高い冷却性能

同じ価格なら、デスクトップPCの方が圧倒的に強力です。

「持ち運べる」というメリットを考慮しても、コストパフォーマンスを重視する人には見向きもしないかもしれません。

また、ポータブルゲーミングPCはバッテリー・ディスプレイ・コントローラーも一体化しているため、部品交換やアップグレードが難しい点も扱いとして挙げられます。

 

バッテリー問題:長時間プレイは厳しい?

ポータブルゲーミングPCは、バッテリー持ちが悪いのが大きな対戦です。

特にAAA級の高負荷ゲームをプレイすると、1〜2時間程度でバッテリーが切れることもあります。

主な機種のバッテリー持続時間(実測値)は以下の通りです。

機種 軽量ゲーム(2D、インディー) 重量級ゲーム (AAA, 臨)
Steam Deck 約4〜6時間 約1.5〜2時間
ASUS ROG Ally 約3〜5時間 約1〜2時間
Lenovo Legion Go 約3〜6時間 約1.5〜2.5時間

AAAタイトルをフルパワーで遊ぶと、実質1時間程度しか持たない場合もあります。

結局、充電ケーブルを繋いで遊ぶことが多くなるため、「ポータブル」の意味が薄れるという声もあります。

また、バッテリーの消費が使える、1〜2年で劣化が進むのも問題点です。

バッテリー交換が簡単ではない機種も多く、一瞬の使用には向かないという指摘もあります。

 

発熱と冷却問題:長時間の高負荷は厳しい

ポータブルゲーミングPCは冷却性能が弱いです。

デスクトップPCやゲーミングノートPCと比べて、冷却スペースが限られているため、発熱が起こることがあります

特に、高負荷なゲームを長時間プレイすると本体が熱くなり、パフォーマンスが低下することもあります

一部の機種では、警戒によるサーマルスロットリング(熱による性能制限)が発生し、レートフレームが不安定になることも報告されています。

 

ゲームの互換性と操作性の問題

ポータブル ゲーミング PC は、すべての PC ゲームが快適に動くわけではない点にも注意が必要です。

  • Windows搭載機(ROG Ally、Lenovo Legion Goなど):PCゲームは動くが、ゲームパッド非対応のタイトルでは遊びにくい
  • Linuxベース機(Steam Deckなど): 一部のWindows専用ゲームが動作しない(例: 一部のMMORPGや独自ランチャーが必要なゲーム)

また、ポータブルゲーミングPCには内蔵コントローラーが付いているため、マウス・キーボード操作を前提としたゲーム(FPS、RTSなど)は操作性が高まる可能性があります。

 

修理やカスタマイズが難しい

デスクトップPCやゲーミングノートPCは、メモリ増設やストレージ交換が比較的簡単ですが、ポータブルゲーミングPCはパーツ交換が難しいことが多いです。

特に以下の点が扱いになります。

  • バッテリー交換が難しい(公式サポートが必要な機種が多い)
  • ストレージ交換は一部機種のみ可能(Steamデッキは交換可能、ROG Allyは難しい)
  • 冷却システムのメンテナンスがし短い(騒音で性能低下の可能性)

さらに、持ち歩くことが前提なので、落下や衝撃で壊れやすいという問題もあります。

修理費用が高額になる場合もあるため、保証サービスに入ることをおすすめします。

 

人気ポータブルゲーミングPCを選ぶメリット

ここでは、ポータブルゲーミングPCのメリットについてまとめました。

 

どこでもPCゲームが遊べる自由度

ポータブルゲーミングPCの最大の魅力は、どこでもPCゲームを楽しめることです。

通常、PCゲームはデスクトップPCやゲーミングノートでプレイするため、基本的に場所が決まっていて遊べません

  • ベッドやソファでのんびり→ 長時間のデスク作業から解放
  • 出張や旅行先→ホテルや移動でもPCゲームができる
  • カフェや職場の休憩時間→ 空き時間有効活用

また、家庭内でも「家族がテレビを使っているからゲームができない」といった状況でも、ポータブルゲーミングPCがあれば好きな場所でプレイ可能です。

クラウドゲーミングやリモートプレイを活用すれば、自宅のハイエンドPCを遠隔操作して、高性能なゲームをポータブル端末で遊ぶこともできます。

 

軽量・コンパクトで場所を取らない

デスクトップPCはもちろん、ゲーミングノートPCと比べても、ポータブルディスプレイPCは圧倒的にコンパクトです。

例えば、一般的なゲーミングノートPCとポータブルゲーミングPCのサイズ・重量を比較すると以下のようになります。

サイズ 重量
ゲーミングノートPC 約35cm × 25cm × 2.5cm 約2.5kg〜3kg
Steam Deck 約30cm × 12cm × 5cm 約669g
ASUS ROG Ally 約28cm × 11cm × 3cm 約608g

ゲーミングノートPCはバッグに入れて持ち運べるものの、電源増設が大きく、合計3kg以上のこともありませ
ん。

外出先でPCゲームをやりたいけど、重いノートPCは持ちたくない」という人には、非常に魅力的な選択肢です。

 

据え置きPCや家庭用ゲーム機との併用が可能

ポータブルゲーミングPCは単体でゲームを楽しむだけでなく、置きPCや家庭用ゲーム機との併用も可能です。

例:Steam DeckやROG Allyには外部ディスプレイに接続するドック機能があり、据え置き型PCのように使うこともできます

使用例:

  • 家ではモニターやテレビに接続 → 大画面でプレイ
  • 外部では携帯機として使用 → 持ち運んで遊んでいます

また、PCゲームのアカウント(Steam、Epic Games、Xbox Game Passなど)は共通ですので、

  • 自宅のデスクトップPCで遊べるだゲームの続きが、外でポータブルPCでもプレイできる
    大きなメリットです。

家庭用ゲーム機(PS5やSwitch)では、PCゲームの自由度や拡張性には及びません。

そのため、「家庭用ゲーム機では満足できないけど、デスクトップPCは持ち運べない」という人にとって、ポータブルプレイングPCは理想的な選択肢になります。

 

利益やカスタマイズの楽しみ

ポータブルゲーミングPCは、本気で使ってレトロゲームを楽しむのにも最適です。

Windows搭載機(ROG Ally、Legion Goなど)では、以下のようなレトロゲームをしっかりと動かせます。

エミュレーター 対応ゲーム機
イルカ ゲームキューブ / Wii
PCSX2 プレイステーション2
RPCS3 プレイステーション3
シトラ ニンテンドー3DS
柚子 ニンテンドースイッチ

限界環境を構築すれば、昔遊んだゲームをポータブル環境で快適にプレイできるようになります。

また、LinuxベースのSteam Deckも、カスタマイズでさらに動作させることが可能です。

公式サポート外の使い方になりますが、「ハードウェアをカスタマイズして遊ぶのが好き」な人にはぴったりのデバイスと言えます。

 

ゲーミングクラウドとの相性が良い

最近では、クラウド プレイング サービスを活用して、ハード性能に依存せず安心なゲームを楽しむ方法も増えています。

ポータブルゲーミングPCは、以下のようなクラウドゲーミングと相性が良いです。

サービス名 特徴
Xbox クラウド ゲーム Xboxのゲームをストリーミングでプレイ可能
GeForce NOW NVIDIAのクラウドプレイ
PlayStation Plus(PS Now) PSゲームのクラウドプレイ
Steam リモートプレイ 自宅PCのゲームを遠隔プレイ

クラウドを利用すれば、端末の性能が低くても、ネット環境さえ良ければ快適に遊べるのがメリットです。

特に、自宅に高性能ゲーミングPCを持っている人は、Steamリモートプレイを活用することで、ポータブルPCでもハイスペックなゲームをプレイできるようになります。

 

おすすめのポータブルゲーミングPC 2024年版

おすすめのポータブルゲーミングPCについて紹介します。

 

Steam Deck:Valve公式の安心感

Steam Deckは、Valveが開発したLinuxベースのポータブルゲーミングPCです。

Steam公式デバイスということもあり、Steamゲームの最適化が進んでいるのが最大の強みです。

スペック(上位モデル)

  • CPU:AMD Zen 2(4コア/8スレッド)
  • GPU:RDNA2(8CU)
  • メモリ:16GB LPDDR5
  • ストレージ:512G​​B / 1TB(SSD)
  • ディスプレイ:7インチ(1280×800、60Hz)
  • 重量:約669g

メリット
✅ Steamのゲームがスムーズに動作
✅ バッテリー消費を抑えた設計
価格が比較的安い(約6〜10万円)
✅ Linuxベースですが、Windowsもインストール可能

デメリット
❌ 一部の Windows 専用ゲームが動かない
❌ 他のポータブル PC に比べて性能が控えめ
❌ 日本国内では流通が少ない

Steamのゲームを手軽に遊びたい!」という人にはベストな選択肢です。

\コスパ良し!Steamゲームにおすすめ!/

 

ASUS ROG Ally:高性能&Windows対応

ROG Allyは、ASUSが開発したWindows 11搭載のポータブルプレイシングPCです。

Windows環境のため、Steamだけでなく、Epic Games、Xbox Game Pass、GOGなどのPCゲームも幅広く遊べるのが魅力です。

スペック(Z1 Extremeモデル)

  • CPU:AMD Ryzen Z1 Extreme(8コア/16スレッド)
  • GPU:RDNA3
  • メモリ:16GB LPDDR5
  • ストレージ:512G​​B / 1TB(SSD)
  • ディスプレイ:7インチ(1920×1080、120Hz)
  • 重量:約608g

メリット
✅ 高性能でAAAゲームも快適に動作
✅ Windows環境なのでゲームの互換性が高い
✅ 120Hzディスプレイでゆっくりな映像

デメリット
❌ バッテリー消費が遊ぶ、持ちが短い(約1.5〜3時間)
❌高負荷時の発熱が大きい
❌ 価格がSteam Deckより高め(9〜12万円)

Windows環境で自由にPCゲームを遊びたい」という人には最適な機種です。

\高性能!トコトンゲームを遊びたい!/

 

Lenovo Legion Go:大画面&操作性の良さ

Legion Goは、Lenovoが発売した最新のWindows搭載ポータブルゲーミングPCです。

ROG Allyと同じくWindowsベースですが、8.8インチの大画面ディスプレイが特徴です。

スペック

  • CPU:AMD Ryzen Z1 Extreme(8コア/16スレッド)
  • GPU:RDNA3
  • メモリ:16GB LPDDR5X
  • ストレージ:512G​​B / 1TB(SSD)
  • ディスプレイ:8.8インチ(2560×1600、144Hz)
  • 重量:約854g

メリット
✅ 8.8インチの大画面でデメリット
✅ 取り外し可能なコントローラーで多彩なプレイスタイル
144Hzディスプレイでウォークな描画

デメリット
❌本体サイズが大きく、重い(854g)
❌バッテリー持ちはROG Allyと同程度(約2時間)
❌価格が高い(約10〜13万円)

大画面で迫力のあるゲーム体験をしたい!」という人にはおすすめです。

\ポータブルでも大きい画面で遊びたい!/

 

Ayaneoシリーズ:カスタム性の高さ

ayaneoは、中国のAyaneo社が開発するハイエンドなポータブルプレイシングPCシリーズです

カスタマイズ性が高く、バリエーションが豊富なのが特徴です。

代表的なモデル:

  • アヤネオ 2S: 高性能&スタイリッシュデザイン
  • アヤネオエアー:軽量・コンパクトモデル
  • ayaneo Geek: コスパ重視のミドルレンジ機

スペック(アヤネオ 2S)

  • CPU:AMD Ryzen 7 7840U(8コア/16スレッド)
  • GPU:RDNA3
  • メモリ:16GB / 32GB LPDDR5X
  • ストレージ:512G​​B / 1TB / 2TB(SSD)
  • ディスプレイ:7インチ(1920×1200、60Hz)
  • 重量:約660g

メリット
✅高性能なCPU・GPUを搭載
✅カスタマイズが豊富(RAM・SSD交換可)
✅スタイリッシュなデザイン

デメリット
❌価格が高い(12〜15万円)
❌一部の機種はファン大きめ
❌サポートが海外対応のみ

自分好みにカスタマイズしたい!」という上級者向けのモデルです。

\高性能でカスタマイズ自由!/

 

GPD Winシリーズ:携帯性重視の選択肢

GPD Winシリーズは、ノートPCのような形状をした超小型のポータブル閲覧PCです。

携帯性を最優先する人には最適な選択肢になります。

代表的なモデル:

  • GPD Win 4: スライドキーボード搭載、超コンパクト
  • GPD Win Max: 小型ノートPCスタイル

スペック(GPD Win 4)

  • CPU:AMD Ryzen 7 6800U(8コア/16スレッド)
  • GPU:RDNA2
  • メモリ:16GB / 32GB LPDDR5
  • ストレージ:512G​​B / 1TB / 2TB(SSD)
  • ディスプレイ:6インチ(1920×1080、60Hz)
  • 重量:約598g

メリット
✅ 超コンパクトでポケットにも入るサイズ
✅スライド式キーボードでPC作業も可能
✅軽いので長時間持ちやすい

デメリット
❌ 画面サイズが小さいため、UIが見にくい
❌ 冷却性能がやや弱い
❌ 価格が高い(約18〜24万円)

とにかく小型で持ち運びやすいデバイスが欲しい!」という人にはおすすめです。

\コンパクトで遊びやすい!/

 

ポータブルゲーミングPCはアリ?ナシ?

ここでは、ポータブルゲーミングPCがおすすめの人とおすすめしない人を紹介します。

 

どの人におすすめですか?

ポータブルゲーミングPCは、以下のような人にはおすすめです

外出先や移動中にPCゲームを遊びたい人
デスクトップPCの補助機として使いたい人(リモートプレイやクラウド遊び)
コンソール(PS5やSwitch)では満足できない人
じっくりやカスタマイズを楽しみたい人
家の中で自由な場所で遊びたい人(ベッドやソファでのプレイ)

これらに限ります場合、ポータブルゲーミングPCは非常に魅力的な選択肢になります。

 

どの人には向いていないのですか?

以下のような人にはあまり向いていません

コスパ重視のマイン(同価格ならデスクトップPCのほうが性能が高い)
長時間プレイしたい人(バッテリー持ちが短い)
ハイエンドなPCゲームを最高設定でプレイしたい人
メンテナンスやカスタマイズを頻繁にしたい人(交換パーツが制限される)
ゲーム以外の用途(動画編集・プログラミング)も考えている人

ポータブル ゲーミング PC は、どうしても性能やバッテリー持ち、カスタマイズ性で負担があるため、デスクトップ PC の代わりにはなりません。

 

後悔しないための選択

ポータブルゲーミングPCを選ぶ際に失敗しないポイントをまとめました。

 

1️⃣ 「何をプレイしたいのか」を明確にする

  • SteamゲームがメインSteamデッキが最適
  • Windowsゲーム全般を遊びたいROG Ally / Legion Goがベスト
  • クラウドを活用したい低価格モデルでもOK
  • 限界やレトロゲームをプレイしたいAyaneoシリーズが向いている

 

2️⃣バッテリー持ちをチェック

  • 持ち運んで長時間使うなら、バッテリー持ちが良いモデルを選ぶ
  • 短時間プレイなら高性能機を選んでもOK

 

3️⃣ ディスプレイのサイズと解像度

  • 大画面で迫力を求めるならLegion Go(8.8インチ)
  • コンパクトに遊びたいならGPD Win 4(6インチ)
  • バランス重視ならSteam DeckやROG Ally(7インチ)

 

4️⃣ 予算に合わせたスペック選び

予算 おすすめ機種
6〜8万円 スチームデッキ(安価&Steamに最適)
9〜12万円 ROG Ally / Legion Go(Windows対応で汎用性あり)
13万円以上 Ayaneo / GPD Win(カスタム性が高くハイエンド)

持ち運べるPC」として使うか、「ゲーミング」として使うかによって、最適な機種が変わってきます。

 

置き型PCとの使い分け

「ポータブルディスプレイPCとデスクトップPCのどちらを買うべきですか?」という質問をよく聞きますが、結論としては両方持つのが理想です。

  • デスクトップPC → 家で快適な環境で高品質なゲームを楽しむために最適
  • ポータブルゲーミングリラックスPC外出先やした環境でのプレイに向いている

たとえば、自宅のデスクトップPCにリモート接続して、ポータブルゲーミングPCでプレイするという使い方もできます。

この場合、高性能なポータブルゲーミングPCを選ばなくても、低価格モデルでも十分楽しめます

 

2024年以降のポータブルゲーミングPC市場の展望

ポータブルゲーミングPC市場は、今後さらに進化していくと予想されます。

📌バッテリー技術の進化→ 低消費電力で長時間プレイが可能に?
📌新しいチップセットの登場→ Ryzen Z1 Extremeの後継機に期待
📌クラウドゲーミングとの融合→ 低スペックでも快適に遊べる環境へ
📌 Steam Deck 2やROG Ally 2の登場? → 次世代機の発表に注目!

技術が進化すれば、最新の「やめとけ」と言われても耐えられる(バッテリー持ち・発熱・性能不足)も改善され続ける可能性があります。

 

ポータブルゲーミングPCのよくある質問(FAQ)

ここでは、ポータブルゲーミングPCのよくある質問を紹介します。

 

Q1. ポータブルゲーミングPCは本当に「やめとけ」なの?

これは、人によります。

ポータブルゲーミングPCは「どこでもPCゲームができる」という大きなメリットがありますが、バッテリー持ちやコスパの面で懸念される部分もあります。

持ち運んでゲームをしたい人には最適ですが、パフォーマンスやコストパフォーマンスを重視するなら、デスクトップPCやゲーミングノートのほうを向いています。

 

Q2. ポータブルゲーミングPCでAAAタイトルは快適にプレイできる?

低〜中設定なら可能ですが、最高設定は厳しいです。

多くのポータブルゲーミングPCはAMD Ryzen Z1 ExtremeやRDNA 3 GPUを搭載しており、軽めのゲームは快適に動作します。

ただし、最新のAAAタイトルなどはグラフィック設定を下げないとスムーズに動かない事も考えられます。

 

Q3. ポータブルゲーミングPCのバッテリーはどれくらい持ちますか?

軽いゲームなら3〜6時間、重いゲームであれば1〜2時間が一般的です。

特にAAAタイトルをプレイすると、1〜2時間でバッテリーがなくなることもございます。

長時間プレイする場合は、モバイルバッテリーや電源アダプターの持ち歩きが必須です。

 

Q4. ポータブルゲーミングPCに外部モニターやキーボードは接続できる?

多くの機種はUSB-Cや専用ドックを使って外部モニターやキーボード・マウスを接続できます。

特にROG AllyやLegion Goは置きPCのように使えるので、家庭用PCとしても活躍します。

 

Q5. ポータブルゲーミングPCで裏は動く?

Windows搭載機(ROG Ally、Ayaneo、GPD Winなど)はPS2、PS3、Switch、Wiiなどの安心も動作可能です。

SteamデッキでもLinux対応の限界を使えば、レトロゲームを楽しむことができます。

 

ポータブルゲーミングPCはやめとけ?失敗しない選び方&おすすめモデル!のまとめ

今回は、ポータブルゲーミングPCはやめたほうがいいのか紹介しました。

まず結論ですが、ポータブルPCを買うか買わないかはご自身の環境によると思います。

ポータブル ゲーミングPC は、携帯性や自由度を重視する人には最適ですが、性能や性能を求めるならデスクトップ PC の方が良いです。

以下より、向いている人と向いてない人のまとめです。

向いている人

  • 外でPCゲームをプレイしたい人
  • 家の中で自由に遊びたい人
  • コンソールでは満足できない人

向いていない人

  • コスパを重視する人
  • 長時間プレイが多い人
  • ゲーム以外の用途も考えている人

ポータブルゲーミングPCの購入を検討している人は、用途と予算に合わせて慎重に選びましょう!